アボカド、どっこい、イケてます(しりとり風)

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我が家の玄関、現在のしつらえ

    
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妻が種から育てたアボカドが、高さ60cmほどに伸びています
これで実がなって、アボカド食べ放題になると私も嬉しい(笑)

     
このアボカドの生育状況を過去に遡ると
           
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2020年7月14日(詳細)

     
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2020年6月16日(詳細)

     
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2020年5月30日(詳細)

     
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2020年5月3日

    
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2020年4月30日(詳細)

     

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棚おろし

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食器を置いている壁に作り付けの棚
栗山町の匠の森さんでオーダーメイドしたもの
定期的にチークオイルを塗ってメンテナンスしなければいけないのだけど、ずっとサボってました...

     
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妻の留守中に、意を決してオイル処理することに
まず、同じ匠の森で購入した食卓をオイル処理してから、その翌々日に棚の食器を食卓の上に移動して

    
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まめにメンテしてあげないと、せっかくのウォルナットも色あせちゃうなぁと反省したのでした
    

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トイレの神様&花子さん

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トイレの明かり採りの窓辺に飾られた、鳥獣戯画のフィギュアたち

   
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二つのドラゴンボールを守る七福神ならぬ八福獣の様相

  
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こちらはトイレに座ると左手になる壁側

   
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妻の好みの小さな花やエアープランツが並んでいます
サボテンすら枯らしてしまうほどグリーン適性が無い私には真似のできない芸当

   
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以前は透明な中空ガラス玉に入れていたエアープランツが大きくなったため、陶器の小皿に移し替えたよう

この小皿が、妻が陶芸サークルで作った力作の中の三枚だと今朝気付きました

 
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いざ、栗山へ

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釧路から栗山町を経由して、クルマで美唄へ向かう旅
その途中、道東自動車道の占冠パーキングエリアで休憩しソフトクリームを
妻は「あまおう」、私は「日高チーズ」

   
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高速道路を夕張インターで下りて、お昼は由仁町の「そば処 井むら」にて
妻は とじそば、私は おろしそば
「更科粉にわかめの粉末を練り込んだ」という緑色のお蕎麦でした

   
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そして栗山町の手づくり家具ショールーム「匠の森」さんへ
ちょうどセールの開催中でお客さんがかなり入っていましたが、合い間を見ながら会長の横井さんが相談にのってくださいました

  
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テーブルといっしょに購入したイス2脚の座面の張替えです
上の写真は新しい時のもので、その後ネコたちの爪研ぎにも愛用されて、ボロボロになってしまいました(笑)
今度は爪が引っかからない、明るい色の布地にします

  
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工房スタッフが手をかけたガーデンでは、来客者を迎えるピザ焼き釜が大稼動

   
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僕らも焼きたての熱々を頂戴しました
(写真は私の食べかけです、スミマセン)

  
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帰りには栗山町産の大きな「キタアカリ」をお土産にいただきました
でっかいソフトボールぐらいの直径があります

      
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バックヤードには出番を待つ見事な木材のストックが大量に

ここで出逢ったテーブルにひとめ惚れして購入し、そのテーブルをしっくりと収めるために家まで建ててしまった、というのは本当の話です
   

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しっくり漆喰 波打つ壁

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居間の一面に設けた漆喰壁
2年前の新築時の下壁との相性が悪かったらしく、その後に浮きやひび割れが生じて2度補修してもらったのですが、施工した業者さんから「根本的にやり直しましょう!」ということで、古い漆喰を全部剥ぎ取って、まったく新しく塗っていただきました
せっかくなので、控えめで平板だった最初の施工時よりも荒々しく波打つような塗りで仕上げてもらいました

      
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定期巡回でやって来たキョン

   
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いつもと違う中の様子に気付いて、しっかり偵察してゆきます
目つきは完全に、家政婦は見た!

  
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そのあとに、もこ

   
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さらに闘病中で、ようやく歩き回れるようになったカンタ

ネコも人も元気で快適に暮らせるようにと設計時に取り入れた漆喰壁です
みんなが健やかでありますように
   

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器を直す

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いただきます

我が家の食卓には、気に入ってポツポツと買い求めたお皿に盛ったお料理が並びます

  
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これは、今を去ること3ヵ月半前の酒肴

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庭の蕗で作ったフキ味噌を盛った、右端の小さな粉引皿を片付ける時に落として欠けさせてしまいました

  
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他にも、揃いで購った器の片方だけ欠けたものが二つ・・・

   
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夫婦ふたりの食卓では、残念ながら一方だけが欠けた器を一緒に使う気にはなれないものです

   
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それで、また send さんにお願いして直していただきました
器に合わせて、それぞれ 漆や青金を使ったとのこと

   
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戻ってくるのを3ヶ月ほどノンビリと楽しみに待ちながら、再びお揃いで使うことが出来るようになった器たちです

大切に末永く、使ってゆきます
   

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夕日カレーまたは夕風呂

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冗談のような暑い日が過ぎて、いつも通りの道東の気温になりました

  
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この時季は日が長くなって、会社を定時に退社すると日没前の明るいうちに帰宅できます

もろに逆光のため私のスマホカメラではこんなふうに薄暗く写ってしまいますが、実際にはもっと周囲は明るいです

   
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この日の夕食はカレー、デッキに出て夕日を浴びながら頂きました

美味しくて山盛りのお替りもして

   

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2日前の同時刻には、ネコたちがごろごろノンビリしていたので

   
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私も食事前にゆっくりと夕風呂に浸かりました
海が眺められるバスルームは、この地に家を建てる時の私のこだわりの一つでした
   

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60歳で家を建てる 

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還暦を迎えた昨年、春先に出た湯山重行氏のこの本を偶然目に留めて読み始め、そこから一気に「第二の人生」が自分の中で動きだした気がします
 

残りの人生をさらに有意義に過ごすために
住みたかった場所に
身の丈に合った
自分サイズの家を建てる

著者がこの本で提案している、ほぼそのままの間取りの小さな家を、住みたかった土地に建てました

 

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朝日新聞 2016年11月1日付

 

山か、海か

山歩きも好きだけれど、住むのはこれからも、海が見えるところがいいなぁ~と

 

それで、人生 海あり に

 

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大地のテラスから匠の森へ

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日曜日の遠出、まずは岩見沢の大地のテラスでランチを頂きました

 

 

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ファームレストランだけあって、食べ放題の野菜がどれも美味しいのです

どの料理も舌が喜び、咀嚼して胃に入ると体が喜んでいるのを実感します

 

 

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腹ごしらえの後は、栗山にある手作り家具ショールーム匠の森へ

 

 

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製作をお願いしている棚板の最終打ち合わせです

一点豪華主義(笑)、ブラックウォルナットの無垢一枚板

 

 

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棚の確認を終えて、匠の森の職人さんたちが自ら手がけている庭と農園を見学させて頂きました

 

 

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ピザ釜


 

そして、家庭菜園?
 

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ショールーム代表の横井さんの案内でビニールハウスの中へ

 

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トマトを土産に摘んでゆきなさい、との言葉に甘えて手提げ袋にごっそりと

 

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見上げると、なんと葡萄がなっています!

 

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さらに、外で作ってる青ナンバンも摘み取らせてもらいました 

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三升漬け用に、いそいそと収穫する妻です

 

 

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また、遊びに行きますね~

 

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