
『器とその周辺 山椒』さんが毎月期間限定・予約制で行う食堂
7月最後の開催日に妻と伺いました

鶏のつくね

ひと口いなり

太口ふしめんとミックス大豆のサラダ

ミニトマトのお浸し(由仁町まるほり野菜園)

定番 冷たい太口そうめん

新生姜風味ブランマンジェ
添えられているのは、阿寒シタカラ農園の紅しぼり豆とさくら豆をほんのり甘く煮たもの

妻 抹茶(一保堂)
私 珈琲(斉藤珈琲)

珈琲椀として供されたのは、陶芸家 工藤和彦氏の初期の作なのだそう
工藤さんの器が好きで我が家で繁用している妻も、大そう興味深げ

こういう器で食事を楽しめることも、山椒さんの大きな魅力のひとつですよね

ごちそうさまでした
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