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歌は国境と時代を超えている

コッキーポップが(いまの若者たちが知らない、知るはずもない、関知しなくて当然の)もう年寄りの懐メロになっている、というのは容易に想像できるけど、年寄り(昔の若者)にだってずっと心に残る曲はあるのだ

 
 
1976年 根田成一「哀しみのバラード」
        


2021年11月13日LIVE

中華圏だと思うのだけど、詳細は判りません
でも、いまだに歌い継がれているというのが感涙ものです
    

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