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趣味で通っている陶芸サークルの窯出しの夜に、妻が持ち帰った作品の数々
今回は青みがかった色合いのものが主国宝にもなっていて幻といわれる曜変天目茶碗を再現しようとしているかのよう
満足のゆく出来にはまだまだだけど、と言いつつ これが今回の一番かなとも
箸置き、カトラリーレストなどの小物もマメにこしらえています
夜更けに中華饅頭を蒸しあげて
作品のひとつにさっそく盛り付けます
合わせるランチョンマットによっても、お皿の印象が違いますね
これからも精進あるのみです
2020年12月 9日 (水) 文化・芸術, 趣味 | 固定リンク
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