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会津の旅(1)

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遅い夏休みを取って、釧路空港を飛び立ちます

   
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窓から富士山を眺めつつ羽田空港へ

   
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東京駅からは東北新幹線で

   
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福島県中通りの中心都市 郡山駅まで
そこからレンタカーで

   
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目的地の会津若松に着いたのは夕方4時前

   
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今は若松市内に住んでいる高校時代の恩師との40年ぶりの再会は、恐縮にも先生が手配してくださったこの店で招宴にあずかりました
美味しい料理と地酒をごちそうになり、K先生 本当にありがとうございました!

   
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K先生ご夫妻と別れた後、若松市役所前を通り過ぎ

  
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地酒案内処 會津蔵武(あいづくらぶ)さんへ
妻とさらに会津の地酒を楽しもうと寄りました

   
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お通し

    
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このお店の主、カズさん

   
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そう呼んでください、とメニューの隅に書いてあります(^^)

   
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会津といえば「馬刺し」!
まずはこれを頂かないと
醤油や添えてある辛味噌で味わいましたが、桜肉ってこんなに美味しいんだと改めて驚きます

    
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ボードメニューから次に頼んだのは

    
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くん製チーズの焼きチーズ

   
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温めると びよ~んと伸びるこのチーズ
実は白糠酪恵舎のスカモルツァ・アフミカータなんです

カズさんに訊いたら、地元の常連さんが連れて来た京都からのお客さんに白糠酪恵舎のナチュラルチーズのことを教えてもらったのだそう

この夜、僕らより先客だった男性三人組(相当の日本酒通とお見受けしました)にも、酪恵舎のタンタカなどのチーズを酒の肴として供していました
確かに、日本のナチュラルチーズは日本酒にも良く合うと思ったのです

地酒案内処 會津蔵武
https://www.aizu.club/
     

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