
8:07
エゾ梅雨というかエゾシカ梅雨というべきか 空模様がすぐれない朝、食事にやって来ていたエゾシカ

あろうことか、庭の外れにある灌木をムシャムシャとむさぼっています

8:12
その灌木はノビタキたちがてっぺんにとまって、愛を高らかに歌い上げる大事な場所なのですよ
すぐそばで、聖地が蹂躙されるのを(たぶん)悲しげにノビタキが(矢印)見つめています

ここにノビタキたちは戻ってくるのだろうか

一番小さい鹿はフキ畑でフキの茎をひっぱり千切っては食べ続けます

奥庭からデッキ前を横切って

8:39
お隣さんち側のスペースへ

8:51
「ごちそうさまでした」
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