11月29日いい肉の日のプレミアムししゃも
名店喪失 広報しらぬか12月号
少子化、高齢化社会という言葉を聞くようになって久しいけれど、今はふつうに存在している身近なお店がそう遠くない将来に後継者難で消滅する危機にあるということを知り、その問題の深刻さに慄然とします
この白糠町広報全文(カラー写真版)は、白糠町ホームページの こちら でご覧いただけます
2019年ボージョレ・ヌーヴォーを愉しもう by 谷口ソムリエ in リ・カーサ
栄町4丁目、雰囲気のあるレストラン リ・カーサさん
白糠「レストランはまなす」の谷口ソムリエが釧路でワインセミナーを開催している会場、としても知られていますよね
白糠はまなす恒例ボージョレ・ヌーヴォーの会には伺えなかったのですが、釧路でのこちらの会にお声かけ頂いたので喜んで妻と参加させていただきました
昨年同様、先入観を排して無心に愉しみましょうと、まずはブラインドで
銘柄オープン後も、はまなすワインセミナー1期生精鋭二人と矢幡ソムリエは感覚を研ぎ澄ませて個々のワインに向き合います
今宵のワインに供されたリ・カーサさんの素晴らしい料理は
三重県天然真鯛の生ハム〆
福島県の酒造が作るすだち和リキュールマリネ
釧路産活〆柳の舞のグリル
ほろ苦いふきのとうのフリットと「とまとおや」のフレッシュトマトソース
浜中トンタス ホエイ豚
肩ロース肉のロースト ポルチーニソース
リ・カーサさん、お世話になりました!
WE LOVE ブルース!! Tepp'sワインパーティー
Tepp'sのシェフ鉄平さんと、10Rワイナリーのブルース・ガットラヴさん
Tepp'sで寝かせていた10Rのワインを、作り手であるブルースさんと一緒に楽しむ貴重な機会にお誘いいただき、夜討ち朝駆けならぬ早朝出発・深夜バス朝帰り突貫ツアーで妻と参加させて頂きました
北海道に来られる前にブルースさんが関わったココファームには、私の実家が近くだったこともあって何度か伺ってはいるのだけれど、ご本人にお会いするのはこの夜が初めて
圧倒的な存在感にこちらがすごく緊張していることを素直に伝えると、笑いながら「そんなに緊張しないで」と優しく
最初に注いでくださったのは、ツヴァイゲルトレーベのタイヤマン ぺティアン
「ぺティアンとして仕込んだけれど、そんなに発泡しなかった」とブルースさん
きれいな色合いで、飲み口がとてもスムーズです
前菜
つる菜とデーツのタイヤル族風
紫芋のポテサラ、ピクルス
胡瓜と台湾黒米味噌
グレープリパブリックのぶどう酵母を使用したライ麦入りブレッドに載っています
ボトルを開けるごとに、そのワインがどのような状況で作られたかを興味深くかつ分かりやすくブルースさんが話してくれます
そのワインの味わいを格段に深めてくれて、「ワインを語る」というのはこういうことなんだな、と得心
こちらもグレープリパブリックのぶどう酵母で焼いたパンです
なんでこんなに美味しいんだろう(笑)
上幌ワイン「森」2017と
さて、Tepp'sワイン会恒例の生産者クイズの開催!
ブルースさんの日常や奥様を見初めたきっかけなど多彩な問題が出され、二者択一の解答で参加16名から一人が勝ち上がって、鉄平さん夫妻が最近出かけた台湾のお土産を賞品としてゲットします
二人が勝ち残って、その勝敗を決した質問は
「ブルースさんがひとりの時間をゆっくりと過ごしたい時にすることは?」
A:豆を挽き、コーヒーを自分で淹れて楽しむ
B:読書する
さあ、どちらだったのでしょう
こちらは2回戦終了直後の、賞品授与式
割包 龍眼とナツメ風味の角煮と中川さんのオーガニック小麦の自家製饅頭
高知まんま自然農園さん無農薬大豆の自家製豆花と苺、龍眼黒糖シロップ
都市間バスを降りたら イル ニード デル パスト
朝6時過ぎの釧路発バスで一路札幌へ
着いた時にはもうお昼なので、予約しておいたイタリアン IL NIDO DEL PASTO さんへ
案内されたのは藤田嗣治のリトグラフが飾られた、落ち着く半個室のスペース
フロアは客で賑わっていて料理が供されるのがゆっくりになりそうとのことなので、カラフェでトレッビアーノを頼み僕らものんびりペースで
始まりは、食感が面白い粒々卵のスープ
次いで手前は私、豚肉のパテ
奥の妻は、銀聖鮭と次郎柿のマリネ
フォカッチャとともに頂くと、ワインが飲まさりますね(笑)
二人とも同じの、あんこうとオリーブのラグーソースパスタ
あんこうの身の甘み、タカノツメの辛みとパスタをまとめる塩味のバランスがなんとも絶妙で、とても美味しいです
ドルチェ
私のティラミス、妻のチョコレートのムース 栗のジェラート添え
大満足ランチの後は、「クリスマスツリーを見にいこう」との誘いに応じてサッポロファクトリーへ
happy birthday to my better half
妻の遅い帰宅時間に合わせて料理の準備
セロリの茎は斜め切り、葉っぱはざく切り
生のセージは粗く刻んで
豚肩肉はスーパーで特売の鶴居村産切り落とし
鍋にセロリの茎を敷き、豚肉、セージ、セロリの葉の順で重ねてバターをのせ、白ワインを振って塩・胡椒
5分間蒸し煮にして、ざっくり混ぜて出来上がり
たんたかカレイのカルパッチョは、愛用する田崎さんのレシピ本から
豚肉とセロリのハーブバター煮
セージが決め手なんだけど、ちょっと効かせ方が弱かったかな・・・
全体的な味わいとしては「合格点」を頂戴しました
乾杯のシャンパーニュは普段飲みのものより、ちょっと格上でご用意を
ネコにカツブシ、妻にウニ
「目の中に入れても痛くない」と言うほど伴侶の好物なので、ロシア産だけど抜かり無く
飲んでるのが日本酒ではないので、妻の提案に従いレモン風味のオリーブオイルとシチリア産海塩で味わいます
「でしょ!」と、妻
「なるほど~」と、私
白ワインで十分いけます
吉田拓郎も歌っています
誕生日がやってきた~♪
祝おうよ今日の日を♪
よかったネ 元気だネ♪
おめでとうをおくりましょう♪
いくつになっても happy birthday to you!♪
いくつになっても happy birthday to you!♪
オトナのワイン会 まる金
(妻撮影)
楽しいワイン会にお声かけ頂き、妻とふたりで堪能させていただきました
メンバーは道東のワイン好きを牽引するソムリエで「レストランはまなす」の谷口シェフ、そのワインセミナー受講一期生精鋭の石丸さん&中島さん、そしてソムリエ協会道東支部副支部長の「魚介とワインK」今シェフという、凄いんだけど仲良くてオモシロすぎる面々です
さっそく‘Wけんじ’よろしく、「やんなっ!」で盛り上がります(笑)
ワインのサーヴは今さんが粛々と
とても豊かな気分です
サーヴの仕方で味わいは全く違ってしまいますから、谷口さんが「任せた!」というのも うなづけますね
スターターはなんと、ルイ・ロデレール ブリュット ヴィンテージ 2009
今さんが持ち込んだものですが、寿しにはシャンパーニュが鉄壁、それもトビッキリの造り手のミレジムですから、後続は怯んじゃいますよね(笑)
【注1】今回は一人1本(以上)の持ち込みで開催
【注2】ワインに合わせたグラスは、すべて谷口さんの持ち込み!
おまかせ御造り
右端の蟹のフンドシ、こんな食べ応えのある厚みのものは初めて!
「まる金」のヤングとレジェンドのW大将が見つくろう逸品が、次々に供されます
それに合わせて、ワインもぐびぐびと
ウニと味わう、オーヴェルニュのシャルドネ古酒
ピエール・ボージェのル・シャンピニョン・マジック
ヴァン・ド・ターブルなので表記はありませんが、彼のファーストヴィンテージ(2001年)
購入の経緯は こちら
今日のこのメンバーならと持ち込んだ1本、滓で濁った底のほうまで芳醇で十分に楽しめました~
赤ワインも登場!
ドメーヌ・タカヒコのパスグラ’12です・・・・・
ガメイではなくツヴァイゲルトレーベ40%とピノノワール60%のセパージュであることは、持ち込んだ谷口さんからご教示頂きました
赤を味わっていると、アナゴを食べたくなりますね
我慢は体に悪いので、本能のオモムクママニ
カウンター越しに、というかカウンターの僕らと一緒になってW大将も楽しそうに「仕事」しているのが嬉しい!
この辺りで私もかなり酔ってきて、撮った写真がピンボケ&手振ればかりに
カウンターの喧騒を背に、サーヴィス前のチェックを万全に行う今ソムリエ
〆(?)に供された醸し人九平次
ワインのあとに味わっても全然違和感が無いのが驚きです
6人で10アイテム、さすがに酔いました
W大将、お世話になりありがとうございました!
開けた順に左から
2009 シャンパーニュ ブリュット (ルイ・ロデレール )
2017 グレイス 茅ヶ岳(中央葡萄酒)
2015 小樽 tabi(オサ ワイナリー)
NV オーストリア ベレナチュレレ グリューナー・フェルトリーナー (ユルチッチ・ソンホフ)
NV(2001) VdT ル・シャンピニョン・マジック (ピエール・ボージェ)
2014 VdPヴォークリューズ・ブラン (ドメーヌ・デ・トゥール)
2017 ラングドック・ルーション シガリュス ブラン (ジェラール・ベルトラン)
2012 余市 ヨイチノボリ パストゥグラン (ドメーヌ・タカヒコ)
2016 カリフォルニア・ナパ SALDO (ザ・プリズナー・ワイン・
2018 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 (萬乗醸造)
宴会 炉ばた八
前菜 雲丹といくらの 一口手巻き、お浸し
蟹肉鍋(蟹と牛肉のすき焼き)
飲み放題付きで、最初は何といってもプレモルの生ビール!
八の生ビールは本当に(ビックリするほど)美味しいです
飲み放題で美味しいビールを飲みたいなら、ここしか選択肢は無いと思うのです
他のドリンクも迷うほどの種類がありますが、ビールのあと私は福司の上等辛口に
厚岸産の生牡蠣 ねぎポン酢
私の席の周りは生カキが苦手という人が多くて、おかげで一人でたくさん食べちゃいました(笑)
意外に楽しくて美味しかったのが、鍋の残り出汁でいただく〆の雑煮
薄切りのお餅をシャブシャブのように加熱して頂くのですが、みんなとても好評でした
「炉ばた 八」の宴会はお酒と料理が美味しいうえに、スタッフの応対も清々しいので、宴会嫌いの私でさえ参加してしまいます
貴重な時間とお金を無駄にしなくて済む、稀有な宴会コースかと
美唄謝肉祭からの帰路
西川農場での謝肉祭から一夜明け、ホテルを出て向かったのは道の駅 三笠
その「食の蔵」棟にある『白川とうふ店』で、熱々のあげなっとうを頂きました
次から次にお客さんが来て、この「あげなっとう」を買ってから店内で温めてもらって食べています
きちんと醤油で味付けされて、まっこと正しい揚げ納豆です
みごとな日本のファストフード
その後、宝水ワイナリーに立ち寄りました
前日お会いした千葉さんご夫妻もいらっしゃったワイナリーですね
階段を下りてきて、1階入り口脇の試飲カウンターと販売スペース
運転しない妻だけが、あれこれと試飲を楽しませてもらいました
セイベルのロゼと、自社畑のレンベルガー100%の赤ワインを自分たちのお土産に購入
11時、お腹が空いたブランチタイムは久しぶりの「大地のテラス」で
ビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ頂けるので、シュラスコを頼まない普通のランチでも本当に満足度が高いお店です
僕ら二人のお気に入りの場所なんです
第七回 西川農場 謝肉祭
美唄で「アスパラひつじ」を生産している西川農場の謝肉祭に、今年も参加させて頂きました
年々参加者が増えてきたこともあり、今回からは2部制となって、その第2部にすべり込みました
この会の素晴らしいところは、なんといっても主催の西川さんと交流のある他の生産者さんや料理人さんが集って運営に協力し、その場で料理を提供されることです
とてつもない準備の大変さが参加したら容易に想像できるこの会を、当日も平然と進行させてゆく西川さん
アスパラひつじ(ラム+ホゲット)とソーセージ
参加受付と同時に受け取る一人分のお肉です
これをまず炭火でジュウジュウと焼いて味わいます
フリードリンクのビールや一升瓶ワイン、日本酒以外に、北海道産を中心としたセレクトワインが1グラス500円で楽しめます
今回は千葉ヴィンヤードのご夫婦がワインのサーヴに携わられていました
せっかくの貴重な機会、お二人のワインをもちろん真っ先にいただきます!
そして、ヒノデダンケ白
とにかくどちらも見ただけで胸がキュンとなるエチケットなのですが、「日の出が好きで、名前にはぜったい使おうと決めていた」そう
そしてドイツ語の「ありがとう」ですね
ここで味わうことができて、私もとても嬉しかったです
千葉ご夫妻と並んで、大御所ワインバー・ルーの吉島さんが今年も奥様といっしょにサーヴ係を務められました
おすすめのクリサワ・ブランとアツシ・スズキのトモ・ルージュを頂きます
それからこちら、藤野ワイナリーの「さねんころ」も
個人ではなかなか手に入らない楽しいワインを、いろいろ味わうことができました
ここからは、供された料理の紹介を
「ブルストよしだ」の吉田さん、ちょっとピンボケで申し訳ありません
アスパラひつじの生ソーセージです
お肉のように炭火で焼いていただきました
齧ると肉汁がプシュッとほとばしります
十勝ラクレットチーズモールウォッシュのラクレットと美唄の野菜
僕らが食べて飲んで盛り上がっている間に、デザートのホットケーキを仕込んでいる富良野「カフェ・プティプティ」の斉藤さん
「くりやまアンド・アム」さんの『羊とさつまいも、黒にんにくの炊き込みご飯』
おにぎりになっていて、炭火で焼いてから半分をそのまま食べ、残りにスープをかけて羊肉と味わうようになっていました
その煙に負けじと、『北海地鶏の美唄焼き鳥』をひたすら焼き続ける美唄の名店「焼き鳥 たつみ」の大将 藤本さん
北海地鶏ももちろん西川さんが育てているものです
わっ!と驚いたのも束の間、ユーモアのある参加者の間からまるで予定したサプライズであるかのように happy birthday to you~♪ の歌声が起こって、笑いながらその唱和が広がるうちに、無事復旧したのでした
その盛り上げに今年も一役買ったDJきくりん(向かって右側)
今回は乱入者があって、いつもより大変だったんじゃないかな(笑)
貴重な羊乳を使った『アスパラひつじのミルクホットケーキ』です
フラノマルシェの斉藤さんのお店でも食べられない、「ここだけでの提供」
ごちそうさまでした
今年も大いに楽しんだ謝肉祭
おいしいアスパラひつじと北海地鶏、西川さん、そして協力された西川さんの多くの友人の皆さんにひたすら感謝です
ありがとうございました!
いざ、栗山へ
釧路から栗山町を経由して、クルマで美唄へ向かう旅
その途中、道東自動車道の占冠パーキングエリアで休憩しソフトクリームを
妻は「あまおう」、私は「日高チーズ」
高速道路を夕張インターで下りて、お昼は由仁町の「そば処 井むら」にて
妻は とじそば、私は おろしそば
「更科粉にわかめの粉末を練り込んだ」という緑色のお蕎麦でした
そして栗山町の手づくり家具ショールーム「匠の森」さんへ
ちょうどセールの開催中でお客さんがかなり入っていましたが、合い間を見ながら会長の横井さんが相談にのってくださいました
テーブルといっしょに購入したイス2脚の座面の張替えです
上の写真は新しい時のもので、その後ネコたちの爪研ぎにも愛用されて、ボロボロになってしまいました(笑)
今度は爪が引っかからない、明るい色の布地にします
工房スタッフが手をかけたガーデンでは、来客者を迎えるピザ焼き釜が大稼動
僕らも焼きたての熱々を頂戴しました
(写真は私の食べかけです、スミマセン)
帰りには栗山町産の大きな「キタアカリ」をお土産にいただきました
でっかいソフトボールぐらいの直径があります
ここで出逢ったテーブルにひとめ惚れして購入し、そのテーブルをしっくりと収めるために家まで建ててしまった、というのは本当の話です
ヒガラ落命
外敵に襲われたような形跡は、素人目には見当たりません
激突するような紛らわしい窓も無いし、病死かなぁ...
顔が黒いので夏によく見かけるノビタキのオスではと思いましたが、念のため調べてみると「日本のカラ類の中では最小の種」という『ヒガラ』のようです
元町周辺は野鳥の宝庫らしいので、もう少し色いろな鳥たちを識別できるようになりたい
しそみそ豚丼 ぶた福
妻を「ししゃも祭り」が開かれる白糠のウレシパチセまで車で送っていった帰りに、大楽毛の豚丼屋さん「ぶた福」にお昼を食べに寄りました
昼時でしたので、店内はほぼ満席
カウンター席になんとか空きを見つけて座りました
ここは、お店を紹介しているブログのハードコピーが店内の壁いっぱいに貼られています
なんと私が7年前に書いたログも貼られているのを発見しました!
アクセス数がまだ10万台ですから、書いて間もない頃に印刷されたのだと思うのですが、座った席の目の前にあったことで今日初めて気が付いたのです
うれしいやら、びっくりするやら(笑)
そのことをお店に話し、せっかくの機会なので許可を得て、大将が調理する様子を撮らせて頂きました
豚肉をタレにくぐらせて
そして今日、私が食べた「しそみそぶた丼」
メニュー名にも変遷があるようで、普通の人でも食べきれるボリュームになっていました
美味しさは相変わらず、バツグンです!
「はやしや商店」さんのノヴェッロを楽しむ
今年のイタリアワインの新酒であるノヴェッロ
今回も妻の幼なじみ(?)、札幌の「はやしや商店」さんにお願いしてセレクトして頂きました
向かって右からノヴェッロの定番赤2本、アルデーノとコルヴォ、そして初めてのガロフォリ白
左側の2本は「はやしや商店」さんおすすめのシチリア白・赤
1000円台半ばとは思えないこのノヴェッロは、料理といっしょに飲んでて本当に美味しいです
語るためのワインじゃなくて、楽しむためのワインですね、まさしく
思わず妻にせがんで、 「はやしや商店」さんに追加注文してもらいました
メスのししゃもを、タカノツメとニンニクで香りつけしたオリーブオイルで軽くソテーしています
メスだけを使うのは骨が固くなく、やさしい味わいになるから、とのこと
ハツラツとしたこの白ワインもすこぶる美味しくて、食べて飲んで、飲んで食べての楽しい無限螺旋
水野晴郎じゃないけど「 いやあ!ノヴェッロって本当にいいもんですね」と言いたいです