太陽色のひととき 福司スパークリング
福司酒造100周年を記念して開発されたスパークリング清酒「太陽色のひととき」
発売から1週間経った頃に「飲みたいね」と言ったら「嵯城さんで買って来たよ」と
よく出来た妻です
四合瓶より小さい500mlボトルなので、グラスも小さめのものを選ぶと食卓でのバランスが良いようです
この日は、夕食のボリュームたっぷり豚しゃぶサラダといっしょに味わいました
去年のCOCOROMIと同様、福司酒造の意欲的なチャレンジ商品
眩しい日差し、高く飛ぶカモメ、空から落ちる影、絵葉書のような雲、賑やかな声、風に吹かれる帽子、汗をかくグラス、そんなひととき、いつもの日常を照らす、太陽のようなお酒で乾杯を
私の好きな「風を描く画家」内田新哉さんの作品を彷彿とさせるコピーです
「日本酒」というジャンルに囚われないで味わえる、とっても楽しいスパークリング
二人でさらりとボトルが空いてしまいます
ぜひ、楽しんでみてください
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