オージーなフレンチラックを妻が焼く
名寄の東洋肉店から購入したオーストラリア産ラムのフレンチラック(8リブ)
肩甲骨を切り離して、3時間ほどマリネ
フライパンで塊の表面に焼き色を付けます
この日はこんな感じに
そして180℃のオーヴンに入れ、様子を見ながら(途中に休ませながら)50分ほど加熱
小鹿田焼の大皿に盛り付けて出来上がり
付け合せに、ソテーしたちぢみホウレン草とミニトマトを追加
いただきます
リブを切り分けて
まいう~!
ドンナフガータの赤ワインがぴったりでした
| 固定リンク
« 標茶町から鶴居村へ | トップページ | 厳冬の妙薬 »
コメント