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いちご雛2019 菓子処なかじま

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毎年この時期、3月3日までの限定で味わえる苺が入った桜餅「いちご雛」です

 

 

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(妻撮影 iPhone)

年々、人気が出てファンが増えていますので、ぜひ予約してからお買い求めになることをおすすめします

この日は前日に浦見本店に電話して、妻の分と合わせて6個を購入

 

 

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甘いものが苦手なはずの妻も、上品な餡の甘さと苺の酸味の取り合わせにペロリと3個を平らげてしまいます

 

 

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釧路に春の到来を感じさせてくれる、この「いちご雛」
  

実は、地酒福司と合わせるとまた一段と楽しいのです!

福司と楽しむ①

福司と楽しむ②

ぜひ、お試しください

 

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大人のビーフカレー レストランはまなす

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ちょっと香ばしく焦がしたデミグラスソースの味わいは、谷口シェフ自身が食べたかったカレーなのだそう

【シェフのコメント】
自分好みのビーフカレー…札幌や東京へでかける度、ずっと探していて 運悪く なかなか出会えませんでした。
ならば自分で作ろうと決意し、構想、調査に半年、2ヶ月間の試作と試食を経て、追い求めていたビーフカレーが ほぼ完成しました🎵
久々の 爽やかな達成感(自己満足?)を感じました。(^^ゞ

 

  

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大きな牛肉がゴロンゴロンと入っています

 

 

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ミニサラダが付き、3種の薬味も添えて

家庭では出せない味、この「シェフが食べたかったカレー」は2月24日(日)から限定数での提供です

 

 

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大人のカレーの後に頂いた苺のカタラーナが、また格別でした

 

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第213回 釧路ワインを楽しむ会 オルディネール

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※ 表題もレジュメも「213回」になっていますが、第223回が正しいようです

この会の世話人Kosさんがセレクトを務めたこの夜、「ガメイ種をメインに楽しむ」ということでガメイ好きの私もずいぶん久しぶりに参加させて頂きました

マニアックな企画なので参加者は少ないだろうと踏んでいた世話人さん、キャンセル待ちまで出る盛況ぶりにちょっと驚いていました(笑)

  

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この日唯一、ガメイではない品種アリゴテで会はスタート

   

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厚岸産ニシンのマリネ、寒マスの自家製スモークとフルーツトマト
アボカドのピューレのソース

この会に参加できた僥倖は、いつも最初のワインと料理で思い知らされます

   

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二本目のロゼは予想してなかったほど発泡して、抜栓した世話人さんが厨房の流しに駆け込みました

    

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いかにも新井順子女史らしい、人騒がせな楽しい味わいです(笑)

   

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世話人さんがワインの空き具合や料理の進み具合を計りながら、次のワインのサービスにかかります

さすがに200回を超えるワイン会を手がけているだけあって、ごく自然にやられているのが本当に凄いなぁ~

この大変さは、一度自分でワインセレクトを担当するとイヤというほど判るんですよね...

    

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道東産ギンポウのポワレ ほうれん草のソース

   

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23年前のボージョレ・ヴィラージュ

実はこのレアセレクションシリーズの同年のクリュボージョレをちょうど二月前に飲んでとても堪能していたので、このボトルにもかなりの期待を持って臨みましたが、やはりその期待を裏切らない素晴らしい味わいでした

     

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九州産種鶏のブレゼ シェリービネガー風味

あまり聞きなれない「しゅけい」というのは、マダムの説明によれば通常の9倍の450日間飼育した筋肉質で旨みの濃いブロイラーのことだそう

羊でいえばラムに対するマトンのような位置づけになるのかな

確かに巷で話題の「筋肉は裏切らない」的な、しっかりした肉質です

     

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エゾシカ肉のポワレ ハニーマスタードソース

十文字シェフのエゾシカ料理の素晴らしさは何度も書いているのだけど、本当に美味しい

      

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ロワールのガメイ

     

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仔羊肩ロースのロースト バジル風味 

この料理に合わせたのが

 
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ジャン ポール テヴネのモルゴンVV2014

noisyさんのホームページで見て、ぜひ味わってみたいと思っていた造り手のワインでした

こういうワインをきちんと引いてくる世話人さんの目利きぶりに感嘆します

    

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最後のコーヒーは、世話人さんが当日午前中に自家焙煎したインドネシア産!

    

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この夜のワインと、一段落ついてコーヒーでホッと寛ぐ十文字シェフ

 
さて、次回のワイン会のテーマは「国産ワインの深化を楽しむ」とのこと

国産ワインのセレクトでは15年前に山崎ワイナリーのファーストヴィンテージを持ってきた世話人さん、今度はどんな目利きぶりを発揮してくれるのでしょう

参加のお申し込みはホームページからどうぞ
   

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道産ワイン会 in 釧路 魚介とワインK

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スタートの乾杯!

      
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余市ドメーヌ・モンの山中敦生さん

      
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そして、札幌のワインバー ヴェレゾンの荒井早百合さん(左端)による道産ワイン会が魚介とワインKで昨年に続いて開催され、参加させて頂きました

ソムリエでもある山中さんが道産ワインの数々を注いでくださいます

    
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乾杯に使われたシードル、それから次のモンペ
山中さんの手になるこの二つは本当に日常の食卓を楽しくしてくれる幸せな飲みものだと感じます


この夜、供されたアイテムは次の通りです

Cidre de Nobori Mon-C 2017 ドメーヌ・モン(余市)
Monpe 2018 ドメーヌ・モン(余市)
グランポレール北海道ケルナー2017 サッポロワイン
ミュラートゥルガウ2018 松原農園(蘭越)
シャルドネ2017 TAKIZAWA WINERY(三笠)
Tabi 2017 OSAWINERY(小樽)
野薔薇 ロゼ 2018 リタファーム&ワイナリー(余市)
山幸にごり生ワインロゼ2018 十勝ワイン(池田)
北ワイン ピノノワール2017 千歳ワイナリー(千歳)
レンベルガー/ピノノワール2016 キャメルファーム(余市)
山中さんからのスペシャルワイン
・Mont Blanc de Noir 2015
・ピノノワールのヴィナッチャでリパッソ?したツヴァイゲルトレーベ

最後のワインはブラインドで供されて、品種は何でしょう?と山中さんから問いかけがあったのですが、ソムリエ有資格者の谷口さんとKONシェフはさすが見事に利き分けていましたね

それにしても道産ワイン、いずれも楽しく味わえるものばかりですっかり満喫してしまいました 

 
ワインと一緒に楽しませてもらったお料理の一部をご紹介すると

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厚岸カキキンさんのカキえもん
釧路産にしんのマリネ

    
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白糠酪恵舎モッツァレラとトマト、イチゴ、ブラッドオレンジのコンポート

   
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Kさんの定番 鶏の白レバームース
この日はキンカンのコンポートを添えて

      
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ローストポーク

十勝産マッシュルームのアヒージョなど他にも料理が供されたのですが写真を撮っていません、ごめんなさい

     
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北海道のワイン、これからもますます楽しみです

ごちそう様でした
     

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チョコとグラッパ

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バレンタインチョコは妻から同じ作り手ミッシェル・ショーダンのものを3種類

なかなか手に入らない(去年は購入できなかった)ものを今年は用意できたと、妻的に手ごたえは既に十分のよう...

場連帯 ということで一緒に味わいました

 

 

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パヴェ ア ロランジュ

 

 

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結婚祝いとしてACワインさんから頂戴していたグラッパとともに

これがハマッて、ぱくぱくと食べ進みます

 

 

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こちらは パヴェ ノワール

苦み走った男のブラックで、こちらも今年ようやく入手できたもののよう

 

 

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チョコには苺も合うということで、仙台産の「もういっこ」と

 
一年分のチョコレートを堪能しました

 

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ラザーニャ・アル・フォルノ

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今夜は平たい板状のパスタ、ラザニアを使った夕食にするとのこと

 

 

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ベシャメルソースと、具にするミートソースを作っています

 

 

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これで一通り材料が揃いました

 

 

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パスタ、ベシャメルソース、ミートソース、シュレッドチーズ、パルミジャーノを交互に重ねてゆきます

 

 

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180℃のオーヴンで20分、焼き色が弱いので表面をバーナーで炙って出来上がり

 

 

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結婚祝いに頂いていたアマローネを開けて、豪華な夕食です

 

 

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うみゃ~い!

美味しいです

素晴らしいです...

 

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川の流れのように海鳥は氷に乗って

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12:24

 

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前浜の海に、蓮葉のような形の氷が2個、波に揺られてプカプカ浮かんでいるなぁ、などと見ていたら、後から後からどんどん流れてきて川のようになりました

釧路川?で凍った氷が港のほうからこちらにやって来たみたい

 

 

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氷の上には黒い点々が沢山見えます

 

 

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海鳥たちの格好の休み場所になっていました

流氷に乗ってやってくるオジロワシなどの猛禽類とは比べるべくもないけれど、海を流れる蓮葉氷は双眼鏡で観ているとなかなか面白い眺めだったのです

 

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カラスガレイのほっぺ 釧路栄町徘徊

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妻の意向で夜の繁華街、栄町へ

一軒目の釜吉で「今日のおすすめ!」とイチオシされた、カラスガレイのほっぺ

 

 

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男山搾りたてと北の勝の搾りたて飲み比べセット!

 

 

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初めて頂いたカラスガレイのほっぺは、不思議な食感で美味なこと この上ないです

なぜか海外からの客が多い不思議なお店なのですが、この日はその理由の一端をカウンターで隣りに座ったオランダからのお客さんに教えてもらいました

 

 

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2軒目は、こちらへ

 

 

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ここには今話題のこのお酒、立春朝搾りがあったのでそれを

 

 

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たちポンなどで、お酒が進みます

 

 

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〆は、魚介とワインKさんで

 

 

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カプレーゼ

 

 

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真ダチのロワイヤル

 

 

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ヤリイカと灯台ツブのマリニエール

 
この夜も美味しくて飲み過ぎました...

ごちそうさまでした

 

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厳冬の妙薬

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連休最終日の ひと時

体が求めているような、ほっこりする飲みものを

 

 

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地酒福司の酒粕が出回っているのを知り、妻が和商市場のマルシェくしろさんで購入

前夜から一晩 水に浸して板粕をもどし、甘酒を作りました

 

 

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ババグーリの織部焼カップは、お互いへのプレゼントとしてそれぞれ別の機会に購入したもの

 

 

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ふぅふぅ言いながら、この心地よい飲みものを体に補給しました 

 

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日射しが結構あるので居間の窓を開放し、くるみを膝に抱きながら妻は甘酒を楽しんでいます

 

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オージーなフレンチラックを妻が焼く

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名寄の東洋肉店から購入したオーストラリア産ラムのフレンチラック(8リブ)

 

 

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肩甲骨を切り離して、3時間ほどマリネ

 

 

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フライパンで塊の表面に焼き色を付けます

 

 

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この日はこんな感じに

 

 

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そして180℃のオーヴンに入れ、様子を見ながら(途中に休ませながら)50分ほど加熱

 

 

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小鹿田焼の大皿に盛り付けて出来上がり

 

 

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付け合せに、ソテーしたちぢみホウレン草とミニトマトを追加

 

 

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いただきます

 

 

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リブを切り分けて

 

 

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まいう~!

 

 

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ドンナフガータの赤ワインがぴったりでした

 

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標茶町から鶴居村へ

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歴史的大寒波が襲来する中、休日のランチに標茶町へ

 

 

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美味しいスープカレーで評判の、奥芝商店標茶基地さんです

 

 

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私がいただいた煮干スープ、トマトすき焼き、ブロッコリーとオクラのトッピング、ごはん普通、辛さ8番

ちょっと辛めに頼んだスープがすき焼きの甘さと最高に調和して、素晴らしく旨かったです

 

 

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(妻撮影)

参考まで、妻はえびスープでトマトとチーズと挽肉

 

満足の腹ごしらえの後は、鶴居村へ

 

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どれみふぁ空さんの向かい、鶴見台でタンチョウ見物

 

 

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接写向きのスマホカメラでの撮影なのでタンチョウが遠くにいるように見えますが、実際にはもっと近くにいます

 

 

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寒いので、片足1本立ちの防寒姿勢のタンチョウがほとんど

なぜか1羽だけ抱卵でもしているようなベタすわりをしていました

  

 

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タンチョウが飛翔する姿はとても優雅で、必ず見るべきこの世の美しいものの一つですね

 

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