クリスマスイヴ 魚介とワインK
今年のクリスマスディナーは、KONシェフのお店で
乾杯のアンドレ・クルエ、瓶熟6年のロケットラベル!
仙鳳趾産ホタテの稚貝 香草バター
くじらタルタル トリュフをのせて
初めて味わう取り合わせ、絶品
タチとツブのロワイヤル
ブルゴーニュとアルザスの白
タンタカえんがわと塩水うに カリフラワーのムースを敷いて
フォアグラのムース トリュフのせ
フォアグラをエルダーフラワーと貴腐ワインとともにムースにしたものだそう
トリュフの香りと相まってバゲットを食べる手が止まりません
白糠産エゾシカのロースト
器の素晴らしさに見惚れ、そして料理の美味しさにうめいた一皿
魚介のリゾット 酪恵舎モンヴィーゾトッピング
しみじみと、本当に美味しい「Kの味」ですね
赤ワインは、サヴィニーの’99
池田牛イチボのロースト トリュフのソース
味わってて、ハァ~と ため息が出るほどの旨さです
食後のチーズ
エポワス、モンドール、登別ニュービアンカ、ロックフォール
デザート
最後に、私はラムを一杯
ちなみに、妻はグラッパを
素晴らしいディナーをありがとうございました!
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