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年内に自分の生まれ年のワインを味わいたい、という妻の希望でバローロを1本開けました
オージーラム焼きとアボカドモッツァレラ
ワインはオリが入った最後の1滴まであまやかで、古酒の醍醐味を十分に楽しませてくれるものでした
2018年12月30日 (日) ワイン | 固定リンク
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