鹿ラベルのシャンパーニュ
クリスマス、年の瀬に向けて開ける機会の多くなるスパークリングワイン
これは、シャンパーニュの名門ピエール・カロの「鹿ラベル」スタンダードキュヴェです
金色で描かれていますが角がまだ短いので、若鹿ですね
同じピエール・カロの上級キュヴェ(上の写真)は、立派な角を持った成獣の雄鹿が描かれたエチケットなのですが、高価でなかなか手が出ません
なので、スタンダードキュヴェのマグナムとブティーユ(笑)
エゾシカ料理のある年の瀬の食卓で開栓したいと思っています
さて、初の開催となった「くしろジビエの祭典」 Kushiro Deer & Beer Party 2018
平日の微妙な時間帯でしたので、残念ながら私は出かけられなかったのですが、たまたま所用で近くまで出向いた妻がテイクアウトできるエゾシカ肉メニューをいくつか購入してきてくれました
それがこの日の夕食のテーブルに
サイコロステーキ(阿寒グリーンファーム)
エゾシカスパカツ(麺や北町)
エゾシカ汁なし坦々麺(麺や北町)
エゾシカ肉のドライカレー(Bistro La Nature)
946メンチ(釧路市地域雇用創造協議会)
じゃがいもや釧路産パプリカが入ったエゾシカ肉メンチカツで、とても親しみやすい味わいです
エゾシカ背肉のロティ
果実とトリュフの赤ワインソース
(Restaurant & Community イオマンテ)
ジビエの王道、さすがイオマンテさん!という料理ですね
他にも食べたかったものが沢山あったのですが(下記メニュー参照)、 来年以降の楽しみに取っておきたいと思います
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