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6周年前夜 魚介とワインK

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旬の秋刀魚と水茄子

 
9月15日に開店6周年を迎える魚介とワインKさんへ、その前日に伺いました

 

 

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これも釧路で揚がっているブリ

さっと燻製をかけて、大根ではなくカブを合わせて

シェフいわく「スモーク 美味しい!」と

確かに(笑)

 

 

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見事な羅臼産ボタンエビ

脚はカリカリと海老煎餅の味わい

 

 

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ストウブの小さなココットで供されたのは、本シメジと落葉キノコ、灯台ツブの旨みが溢れるスープ

 

 

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鍋で供されたメイン料理の名は聞きそびれましたが、いつもの魚が鶏肉になった濃厚なコトリアード風

 

 

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残りのスープで作った玄米リゾットを、たっぷりチーズで仕上げるデモーニッシュなKONシェフ(笑)

 

 

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お腹は既にいっぱいのはずなのに、悪魔に魅入られたように食べれば食べるほど胃にすんなりと納まってしまいます

 

 

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デザートは、ラム酒でフランベした洋ナシのコンポート

 

 

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この夜 頂いたワインは、乾杯のシャンパーニュとしてアンドレ・クルエのシルバー・ブリュット・ナチュール(!)、ロワールのシュナンブラン、スペインの赤

 

 

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そして、久しぶりに同席させて頂いた畏友 道草さんからお相伴したジットンのサンセール スペシャルキュヴェのマリー・ローランス’90(!)

 

 

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今夜もベロベロになり失礼しました

そして、ごちそうさまでした!

 

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