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before and after みたいなワインのエチケット(笑)
恋は盲目とか、アバタも笑くぼ、と言うように何でも良く見える時期、そこを過ぎてからが本番!
同じルケという少し甘味を感じるピエモンテの土着ブドウ品種を使っていて、まだ開けていない右側のグランデは左に比べると「やや骨格が強く、しっかりとした構成を感じる」との評
似た感じがする、我が家の肝っ玉母さんと機会をみて一緒に味わおうと思っています
どちらも2015年、同じ年のブドウで仕込まれています
2018年5月 9日 (水) ワイン, つぶやき | 固定リンク
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