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雲月夜の漁り火

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22:47

スマホのカメラで撮った夜の漁場

 

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フォカッチャ焼いてみました

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妻が食べたいと言っていたフォカッチャを初めて焼いてみました

どちらかというと私は全粒粉やライ麦を使ったハード系が好きなのですが、妻はふわふわの柔らかなパンが好みのようです

 

 

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いつもの道産小麦「春よ恋」に全粒粉を3割ほど混ぜ、これも今回初めての とかち野酵母を使いました

あとは生地にEXVオリーブオイルをたっぷりと練りこんで発酵させてから、システムキッチンのグリルには入らないのでオーブンの角皿で

 

 

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頂き物の黒オリーブがアクセントになって、我ながら美味しく出来たかなと

 

 

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そのフォカッチャは、妻特製のスペアリブといっしょに頂きました

 

 

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フルーツジュースを使った秘伝のソースらしいです

 

 

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塩味のフォカッチャと甘めソースのスペアリブがとてもよく合って、ワインもどんどん進んでしまいました

 

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棹前昆布漁スタート

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7:19

朝、リビングのロールスクリーンを上げたら、昆布漁の小船が沢山出ていて、ちょっとビックリ!

 

 

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以前に2隻見かけたのは、昆布の生育具合を調べていたのでしょう

 

 

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あとから新聞で知ったのですが、この日が棹前昆布漁の今年初日だったそう

 

 

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7:34

7時30分に漁を終えて、一斉に帰港してゆきました

 

  
【追加】 

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北海道新聞 2018年5月28日朝刊

 

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にわとりたち

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2018.4.21 17:26

庭にやってくる鳥たち

ハクセキレイは留鳥で、コンクリート舗装された街中でも普通に見かけるんだけど、こういう風景で見ると野鳥感が増して、ひょこひょこと尾を振って愛嬌良く歩く姿もありがたいですね

 

 

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2018.5.26 13:58

澄んだ鳴き声を聞かせてくれるノビタキ

 

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野鳥図鑑に載っているのと同じで判りやすい、典型的な夏羽の雄です

 

 

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2018.3.3 7:27

庭の上空に現れたオオワシの幼鳥?
ちょっと自信がありません

 

 

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2018.3.11 15:16

これはたぶん、ツグミかな

 

 

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2018.5.25 18:29

カモメは風景を撮ると知らない間に写り込んでるぐらい、周辺にたむろしています

 

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元町 モリーユ モルケッタ

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庭で見つけたアミガサタケ

ウィキペディアによれば

フランス語でモリーユ morille イタリア語でモルケッタ morchetta ドイツ語でシュパイゼ Speise と呼ばれ、食用キノコとして珍重される

のだそう

1個しか見つけられなかったので、食すのは留保しました

命びろいしてモウカッタね、モルケッタ君(笑)

    

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この日のブランチは、ベーコンと玉ネギのフェットチーネ

生クリームのソースには、(妻の命令で)私がすりおろした酪恵舎タンタカがたんまりと仕込まれており、すこぶる美味しい

休日に妻が作るパスタを食べることが、私の生き甲斐のひとつになっています

     

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17:58
夕暮れ

なんの変哲も無いのだけれど、なぜか心が揺り動かされます

     

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夕食の前菜、ピエモンテ風のカプレーゼ

食卓にいつも顔を出すカンタじゃなく、「くるみ」をトッピング

トマトと合わせる定番のカプレーゼとはまた違った美味しさが楽しめます
作り方はこちら

他にも、なかなか意外な 「モッツァレッラ」を使った料理紹介 が酪恵舎のサイトにありますので、美味しいものに目が無い方はぜひ覗いてみてください
    

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茶路めん羊牧場のミルクラム2018  ファームレストラン クオーレ

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白糠酪恵舎さんのスタッフがクオーレで味わうミルクラムの会に私もお誘いいただき、妻と一緒に楽しませてもらいました

 

 

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貸切りとなったレストランに入ると、厨房では漆崎シェフが準備に余念がありません

 

 

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アミューズからメインまで、今夜は全てミルクラムをつかったフルコースです

 

 

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2月12日に生まれたサフォークの乳のみ仔羊が、この日の食材

調理前に漆崎シェフがその神々しい食材をお披露目してくれました

 

 

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会の始まりは茶路めん羊牧場代表の武藤さんの挨拶から

私の隣りに座り、手が写っているのは牧場の共同代表で、羊の育ての親の鎌田さんです

その向かいに僕らを呼んでくださった酪恵舎の井ノ口さんが座っているのですが、写真に入りませんでした(申し訳ありません!)

 

 

それではお料理の紹介を

 

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アミューズ

ミルクラムのタルタルのあぶり 冷製カッペリーニで
白糠のペリーラとともに

 

 

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前菜1

ミルクラムのハギス
釧路のパプリカのソース カブとデュカ

 
中に詰めてある内臓が去年よりも少し大きなサイの目切りになっていて、見た目や食感で臓器ごとの特徴が感じられるように工夫されていました。とても面白いです

 

 

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前菜2

ミルクラムの脳みそのムニエルと胸腺のソテー
リンゴのソースで

 

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温かなリンゴのソースで頂く胸腺と脳みそ、とても印象的な味わいでした

 

 

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前菜3

ミルクラムのトリッパと肺 春菊のズッパ仕立て

 

 

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武藤さん自らが、料理とワインのサービスをしてくれます

 

 

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ワインも程よく飲んで、ごきげんな井ノ口さん

 

 

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パスタ

ミルクラムとフレッシュトマトの自家製タリオリーニ
白糠の赤しその新芽を添えて

 
取り分けスタイルで供されたパスタは白糠特産の紫蘇をあしらって、するすると食べてしまいます

 

 

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そして、いよいよメインのミルクラムのローストです

 

 

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お披露目されたローストを厨房に戻して、シェフがカット

 

 

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付け合わせの富良野産アスパラを武藤さんが、ローストを漆崎シェフが盛り付けてゆきます

 

 

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あうんの呼吸で、メインディッシュが次々と

 

 

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メイン

ミルクラムのモモ肉とネックのアロスト
ミルクラムのジュー・ダニョーとモンゴル岩塩

 
  

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二晩かけて仕込んだというジュー・ダニョーがミルクラムの優しい味わいに良く合って、とても幸せになりました

 

 

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ドルチェ

スイカのグラニータと羊乳の塩ジェラート

ジェラートとグラニータを混ぜて味わいます
本当に美味しい...

 

 

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食後のコーヒー

 

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飲み干すと、カップに羊が現れてくるのが楽しいです

 

 

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いつもながらに素晴らしいクオーレのお料理でした

ご一緒させていただいた白糠酪恵舎の皆さん、ありがとうございました!

そして漆崎シェフ、武藤さん、ごちそう様でした!

 

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デッキの骨片

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海に面したウッドデッキに こつ然と現れた骨片

 
実はその前日にデッキに私が出ていた時、お隣さんの家方向からトコトコとやってくるキタキツネと目が合ったのでした

毛並みが良くないほうのキツネです

 

 

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骨片が置いて(?)あったのは、ちょうどその時に私が立っていた辺り

この8cmほどの長さの骨は、「ちょくちょく敷地を通らせてもらいまっせ」というキツネの挨拶なのかなと勝手に想像しています

 

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海に来るのは

 

目の前の海には、様々な人たちが現れます

 

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早朝、よく見かけるのは 拾いコンブ漁の漁師さん

 

 

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そしてこの頃は、棹前(さおまえ)昆布漁の漁船

 

 

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棹前昆布とは、昆布が成熟する前に採取される若くて柔らかい昆布のことで、味が良いのだそう



 

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孤独を愛するロンリー・キャンパー

ポンッと開き、パッっと閉じるワンタッチテントで一晩過ごしてゆきました
海鳴りが夜通し煩かったんじゃないかなと、ちょっと余計な心配を

 

 

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こちらは、颯爽と海風を切って疾走するウインドサーファー

 

 

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知人礁の上の海面を右に左に、自在に滑ってゆきます

 

 

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そして、すぅ~っと波打ち際に寄せ、浜に上がるやボードとセイルを持ってスタスタと撤収

最後まで鮮やかで、惚れ惚れとする見事さでした

 

 

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もちろん、人間だけじゃなくてキタキツネやオオワシなど自然の住人もやって来るのです

 

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海にいるのは

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7:22

海にいるのは、
あれは人魚ではないのです。
海にいるのは、
あれは、浪(なみ)ばかり。

中原中也「北の海」より

 

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トキシラズ

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これはムニエル

脂ののった旬のトキシラズ(時鮭)は、どう料理しても美味しいです

 

 

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こちらは別の日のメニューで、モッツァレラとホワイトソースを合わせたもの

 

 

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妻はその日その時の気分のおもむくままに作っている、とのことで食べる側には予断を許しません

でも、私が作るような料理の失敗(美味しくない...)は、まずありません

それが凄いです

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カッシーナ・タヴィン

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before and after みたいなワインのエチケット(笑)

恋は盲目とか、アバタも笑くぼ、と言うように何でも良く見える時期、そこを過ぎてからが本番!

同じルケという少し甘味を感じるピエモンテの土着ブドウ品種を使っていて、まだ開けていない右側のグランデは左に比べると「やや骨格が強く、しっかりとした構成を感じる」との評

似た感じがする、我が家の肝っ玉母さんと機会をみて一緒に味わおうと思っています

 

 

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どちらも2015年、同じ年のブドウで仕込まれています

 

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結婚記念日のカプレーゼ

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山の恵みの即売会イベントの日は、我が家の結婚記念日

白糠酪恵舎のモッツァレラで定番カプレーゼを祝いの食卓に

 

 

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さらにキャロットラペ、タコとナスのマリネ

メインはローストビーフを

 

 

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お祝いで開けた結婚ヴィンテージのクルニは、ブルーベリーソースで食べるローストビーフの味わいを吹き飛ばしてしまうような超濃厚爆弾!

2014はオフヴィンテージだから、もう少し大人しいことを期待したのだけど...

 

 

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それでしっとりと飲めるサヴィニーの赤をあらためて開けました

 

 

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超濃厚爆弾クルニは、山の恵みの即売会で魚介とワインKさんが提供したオープンサンドの具「白糠産ヤナギダコとヒヨコ豆の煮込み」に意外にも良く合うことを発見、別途楽しませてもらったのでした

 

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庭の野草

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つくしが生えているのを見つけて、ちょっと嬉しい

 

 

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フキノトウの周りにフキが生えることを知って、なかなか嬉しい

 
身近な自然のなかに食べられるものが存在することが、やたら嬉しいのです

 

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リベンジのブレゼ

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情けない塩加減で失敗してしまった鶏もも肉のブレゼを改めて

今回は、塩漬けにするのか!というぐらい鶏もも肉にはフンダンに塩を振りました

 

 

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さすがに今度はくっきりと塩味が感じられて、妻も合格点を

正直、あんなヤケクソみたいに塩を振っても丁度いいのかと驚きも半分...

 

 

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飲みものは友人夫婦から頂いた、ぐびぐび系の丹波ワイン

 

 

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ブレゼにもマグロのタルタルにも合う、美味しいワインでした

 

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山の恵みの即売会2018 白糠酪恵舎

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今年も やります! 5月5日晴れの予報!

みんなで楽しみに来てください!

昨年の様子はこちら
  

以下は、白糠酪恵舎の新しいサイトより

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5月5日土曜日午前10時より酪恵舎の前庭で今年も『山の恵みの即売会』をやっちゃいます!
酪恵舎のソウルフード『ハイジパン』や『北のガレット』をはじめ、美味しいチーズ料理を用意して皆様のお越しをお待ちしています。
他にも茶路めん羊牧場さんのラム肉料理や釧路のイタリアン エストディズッパのレンガ窯で焼く山のピッツァも食べられます!
そして今年は以前酪恵舎でチーズ製造を学んで現在福井県でイタリアンのお店をしているシェフが応援に駆け付け、美味しいデザートを作ってくれます。
ぜひ子供の日は茶路の山に遊びに来てください!
 
〈出展予定のお店〉
・白糠酪恵舎
・茶路めん羊牧場
・エストディズッパ
・茶路ん茶
・栄三郎商店
・魚介とワインK
・釧路フィッシュ
・ベナマート
・ラ ヴェリタ La Verita(福井県のイタリアン)

 

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