厚岸の毛がにを味わう
毛がに祭りで購入した貴重な蟹をいただく、夢のような夜
毛がにをさばかせたら我が家で右に出るものはいない、と評判の妻がテキパキと蟹脚をバキバキします
いつも食卓に同席するカンタも大の毛がに好きなので、完全に臨戦態勢...
「この蟹はワイのもんや!」感が丸出しです(笑)
カンタの分け前は妻にまかせ、私はひたすら目の前の蟹に集中
自分ひとりの世界に、しばしトリップ
(この訳詞は、ちょっとイマイチ)
拙訳は、こちら
もちろん蟹ミソは、ほぐした脚肉と和えて、楽しみクライマックスへ
お酒も美味しいです
合い間にアクセントとしてフキ味噌をつまむと、これぞ世紀の味噌饗宴!
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