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元町の 知人浜こそ かなしけれ妻の恋歌 漁り火の影
ブルームーンの前夜、千鳥足で帰ってきた妻 すぐには家に入らず、月明かりを浴びてたたずみ漁り火を眺める
その姿を見て愚夫が詠めり
言うまでも無く、元歌は石川啄木です(笑)
函館の 青柳町こそ かなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花
【お節介な注】 かなし(愛し) いとしい、懐かしい、身にしみて思う
2018年3月30日 (金) 道東の自然, 港の風景, 釧路元町界隈 | 固定リンク
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