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固く蓋を閉じたつもりでも、パカリとこじ開けられて中身をつるりと食べられてしまう牡蠣
その美味しさゆえ、いつでも私は食べる側になりたい
それにつけても、ネコの自由さよ
光と眺望を、妻の部屋のネコ窓から独り占めできる
つねに日当たりの良いところで、我が物顔にゴロリと眠ることができる
私は貝じゃなくて、物言う眠れるネコになりたい
2018年2月25日 (日) つぶやき, ネコ生活 | 固定リンク
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