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茨城のり子の、この詩が歌われているのを知ったのは沢 知恵のCDでなのだけれど、曲をつけたのが中川五郎だったということを、今日初めて知りました
そして、高石ともやで一世を風靡した「受験生ブルース」の作詞や、ボブ・ディランの「風に吹かれて」の日本語訳詩を手がけてたことも
白糠ししゃもの日の明日、和天別にあるウレシパ・チセでライヴがあるというので、一生に一度の体験をしに行きます
自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ
2016年11月10日 (木) 心と体, 音楽, つぶやき | 固定リンク
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