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ローストポークと切れ味の鋭いナイフ、羽幌の甘エビ

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摩周湖からの帰りに寄った生協で目についた「かみふらのポーク」、その肩ロース塊をローストにして夕食のメインに

 

 

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ジューシーな焼き具合で、ほぼ完璧・・・
肉を焼くのもこの頃は相方の出番に

 

 

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ところで、辻谷商店で以前に購入したこのぺティナイフが、怖いぐらいスパーッと切れるのです

ナイフというより、カミソリの切れ味と言えば伝わるかな

 

 

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ワインはアルゼンチンのシャルドネから

 

 

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山根農園 旬菜ガーデンの細めと中太アスパラ、カブ、長芋

 

 

 

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デザート(?)は、甘エビ

 

 

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「北海道食べる通信」4月号の羽幌産南蛮エビです

 

 

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