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摩周湖からの帰りに寄った生協で目についた「かみふらのポーク」、その肩ロース塊をローストにして夕食のメインに
ジューシーな焼き具合で、ほぼ完璧・・・肉を焼くのもこの頃は相方の出番に
ところで、辻谷商店で以前に購入したこのぺティナイフが、怖いぐらいスパーッと切れるのです
ナイフというより、カミソリの切れ味と言えば伝わるかな
ワインはアルゼンチンのシャルドネから
山根農園 旬菜ガーデンの細めと中太アスパラ、カブ、長芋
デザート(?)は、甘エビ
「北海道食べる通信」4月号の羽幌産南蛮エビです
2016年5月 1日 (日) ワイン, 料理, 地産地消 | 固定リンク
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