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「ワイングラスは自然に持とう」計画 007

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ワイングラスの持ち方について、ダニエル・クレイグ扮する007が「カジノ・ロワイヤル」の中で身をもって示すシーン

 

日本では指がボウルに触れないよう細いステム(脚の部分)を持ち、そしてたまにボウルの中のワインをクルクル回したりして味わうのが「通」とか「お洒落」とされたりするのだけど、外国映画でそんなシーンをついぞ観たことがありません

※ 「モンドヴィーノ」などワインのプロフェッショナルが登場するものは、また別の話

 

  
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カリフォルニアのワイナリーをめぐるロードムービー「サイドウェイ」では、色合いなどを確認するテイスティングの時こそ、その必要性からステムを持っているけど(ボウルを持ったらワインが隠れてしまうから)

 

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ワインを普通に楽しむ時にはボウルに指をかけ安定させて、飲んでいます

そのほうが、ずっと自然なグラスの持ち方だからでしょう

 

 

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「ブラック レイン」 アンディ・ガルシア

 

 

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最後の初恋」のリチャード・ギア

 

 

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フランスの故ミッテラン大統領がお忍びでシェフと厨房でワインを楽しむシーン(「大統領の料理人」より)などは、まさしく自然体で、そして風格すら漂っています

 

 

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シャンパングラスも例に漏れず、ボウルをつかんでる・・・
出典はフランス出身のロマン・ポランスキー監督作品「ゴーストライター

 


だからと言って「グラスは、こう持たなきゃいけない!」なんてことは無くて

好きなように「自然に」持って、「飲みたいように飲む」

で、構わないのですけどね

    ↓
 

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「オーシャンズ12」より

ブラッド・ピットなんかプロヴァンスにワイナリーを所有しているのに、役作りとはいえ この持ち方ですもん(笑)

 

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