« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

厚岸産あさりと菜の花のパスタ

Dsc_4577a

大晦日のブランチに妻が手早く作ってくれたパスタ

 

 

Dsc_4573a

和商市場の瀬野商店で見かけた厚岸のあさりが美味しそうだったので、それとむさしやさんの菜の花でお昼のメニュー即決

 

 

Dsc_4575a

est di Zuppa の橋本シェフに教えてもらったタイミングで引き上げたパスタに、あさりから出た旨みをじっくりと吸収させるのがポイントなんだそう

 

 

Dsc_4578a

実に、本当に、すこぶる美味いです
妻も自分で作って、その味に感動してる...

 

| | コメント (0)

ココファームの赤ワイン

Dsc_4571a_2

内地にいる兄が送ってくれたココファームワイナリーのワイン2本のうち赤を、日本レコード大賞の番組を観ながら味わいました

 

 

Dsc_4568a

つまみは、阿部蒲鉾店のタコボールなど

 

 

Dsc_4567a

こちらは、白糠産柳ダコのやわらか煮
新製品なのだそう

 

 

Dsc_4563a

〆の茶路めん羊牧場のラム焼き、酪恵舎のカプレーゼ

ひつじ年も、もうすぐ終わりですね

 

| | コメント (0)

道産ワインあります ひこやちや

Dsc_4552a

緑ヶ岡の住宅街にあるワインショップひこやちやさん

品揃えが充実していて、あれもこれも欲しくなります・・・

 

 

Dsc_4550a

まず訪問目的の多田農園のにんじんジュースを確保(これ、美味しいです!)

そして、同じ農園産のブドウを使ったワインも一緒に購入。シャルドネは宝水ワイナリーに、メルローは10Rワイナリーに醸造委託して製造されたものだそう

 

 

Dsc_4553a

他に吉田さんのお勧めを訊いたら、私の好みを踏まえてたちまちズラリと

この中の白を1本、購入させて頂きました

年内は大晦日までお店を開けられる、とのこと

 

| | コメント (2)

真紅のメリークリスマス!

Dsc06398b

みんなが大切な人とゆっくり過ごそうと考える、この時季

自分のことをよく分かってもらうと同時に、相手のことをより深く理解することに時間を使いたいと思います

美味しい料理とワインが、きっとその手助けをしてくれるはず
  
  

 

 

| | コメント (0)

superししゃも、キクイモ、柳ダコ

Dsc_4430a

妻が白糠で仕入れてきた食材3種で、この日の夕食を用意

 

 

Dsc_4431a

出来上がるのを待つ間、柳ダコを少し切ってもらってヒトミワイナリーのネコ泡で一杯。しばし亭主関白の気分(笑)

 

 

Dsc_4432a

これが白糠駅前の吾妻水産さんから購入したというsuperししゃも

 

 

Dsc_4435a

大きさが15cmもあります

 

 

Dsc_4436a

キクイモは良く洗って皮付きのまま乱切り

 

 

Dsc_4437a

ししゃもは片栗粉を振ってポワレ、キクイモはピュアオリーブオイルで素揚げに

 

 

Dsc_4443a


Dsc_4447a

superししゃも、大柄なので骨が硬いかなと思ったらそんなことは全然無く、食べ応えが有る分、味わいがしっかり楽しめる感じです

 

 

Dsc_4442a

キクイモは音別産に負けず劣らずほんのりとした素朴な甘みがあって、パクパク食べてしまう美味しさ

 

 

Dsc_4450a

ネコ泡の白ワインの後に、マリネしたタコの皮の色に合わせて開けたノヴェッロのサンジョヴェーゼは、ちょっと渋みを強く感じて相性がいまいちだったかな・・・
   

| | コメント (0)

福司活性酒初飲み 北大通東家

Dsc_4396a

この日から発売になった地酒福司の活性酒を北大通東家さんに伺って、味わいました

 

 

Dsc_4401a

最初は上澄みを静かにそのまま味わい、それから白い濁り酒で楽しんで

 

 

Dsc_4397a
焼き味噌

初めて伺った北大通東家さんの蕎麦前がまた嬉しく美味しいのです

 

 

Dsc_4400a
お造り

 

 

Dsc_4404a
鴨ネギ焼き

 

 

Dsc_4405a
親子抜き

 

 

Dsc_4407a
天婦羅三種盛り

 

 

Dsc_4408a
〆のお蕎麦

 

 

Dsc_4410a
蕎麦プリン

 

お蕎麦屋さんの数だけ、蕎麦前にも個性があるということなのかな。城山東家さんとはまた雰囲気の異なった流れで楽しめて、面白かったです

(料理名はうろ覚えで違っているかもしれません。ご容赦願います) 

 

 

Dsc_4411a

お店を切り盛りされている店主の山田さんと奥様

どうもごちそう様でした!

| | コメント (0)

ニカラグア エンバシー  舟木米穀店

Dsc_4392a

クリーミーな口当たり、カカオ、カシス、スパイスなどのフレーバー
スパイシーでフルーティーな余韻

↑このコーヒーに対する舟木さんのコメント

私はコーヒーミルを持っていないので、粉に挽いてもらって購入しています。保存はパッケージに使われているアルミ袋のまま「冷凍」するのがおすすめということで、それを守って

 

 

Dsc_4385a

お店は名前通りにお米屋さんで、10年以上前から(実はお米はあまり購入していないのだけど・・)お世話になっていて、今はその店舗の中でコーヒーも販売しています

舟木米穀店
https://www.facebook.com/funakiyusaku

 

 

Dsc_4387a

コーヒーの自家焙煎と聞くと

 

Dsc_4386a

こういう小さな手回し器でやっているイメージがあるのだけど

 

 

Dsc_4388a

重そうな、身長180cmの私が見上げるぐらいの大きな焙煎マシーンを使われていて、このクラスのものでようやく納得のできる味わいが出せるようになった、とのことでした。

 

 

Delongi_coffee_maker

その舟木さんのコーヒー、私はデロンギのコーヒーメーカーで無頓着(機械任せ)に淹れているのですが、本当に美味しいのですよ!

淹れ方にこだわればもっと美味しいのでしょうけど、そういう時は「糸」さんに出かけることにします(笑)

 

| | コメント (0)

うそ八百の真実 麺や北町

Dsc_4375a

幅広麺とその美味しさで大きな話題となった「うそラーメン」の season2 episode1が本日から公開されました

 

 

Dsc_4380a

スペースオペラ的な特徴のある超幅広麺は健在で、今季も大活躍しそうです

ゴゴゴー、と頭上を圧倒的な迫力で行軍してゆくウルトラ幅広麺を想像しながらお楽しみください

 

 

Dsc_4384a_3

あっ、幅広麺は常用の黒箸だと滑りやすいということで、割り箸も用意してくれてますので、それで頂きました。確かに麺を取り落として、スープを跳ねさせることがなくなります(笑)

 

 

Dsc_4378a

うそラーメンの素晴らしいところは道産小麦100%の麺だけでなく、釧路伝統の噛み応えのあるしっかりした味わいの道産かしわ、そして しいたけは音別、ゴボウは白糠と素材の産地にも徹底してこだわっていることですね。

もちろん、麺や北町さんの他のラーメンもみんな「こだわり素材」を使っているんだけど(笑)

 

 

Dsc_4383a

するりと、完食

初お目見えの前シーズンは原価を無視した(?)出血大サービス価格でしたが、今季はきちんとお店が存続できる適正価格で提供されます。そこ、大事ですからね!

また頂きに伺います。ごちそうさまでした!

 

| | コメント (0)

はまなかホエイ豚のシュークルート

Dsc_4340a

この日曜日は私が料理当番を引き受けたので、妻が以前「また食べたい」と珍しくOKを出してくれたシュークルートを作りました

 

 

Dsc_4372a


ドイツの酸っぱいキャベツの漬物ザワークラウトを使う煮込み料理なのだけれど、ネットでレシピを確認していて、ザワークラウトのことをフランス語でシュークルートというのだというのを初めて知りました! 料理の名前だとばかり・・・

 

 

Dsc_4318a

もうひとつの主役の豚肉は、塩を振って一晩置いた はまなかホエイ豚の肩ロース、ベーコン、ソーセージなど

 

 

Dsc_4321a

玉ねぎ、人参、セロリをオリーブオイルで炒め

 

 

Dsc_4325a

表面を焼き付けた肩ロースとベーコンを

 

 

Dsc_4328a

鍋に加えて

 

 

Dsc_4329a

ワインと水をひたひたに入れます
本来はアルザスのリースリングを使うのだけれど、手元にあったオーストリア産を代用しました

 

 

Dsc_4331a_2

1時間半ほど煮込んで肉塊がやわらかくなったら一旦取り出し、ザワークラウトを加えて30分ほど加熱、さらにソーセージと下茹でしたジャガイモと加えて暫し

 

 

Dsc_4333a

最後に肉塊を盛り付けて、完成

ジャガイモはたまたま冷蔵庫の野菜室にあったシャドークイーンを使ったので、その紫色がアクセントに

妻とのディナーで開けたワインは、ハートマークでジャケ買いしたアルザスのカトリーヌ・リス

 

でも、翌日に一人で飲んだ料理酒(?)の残りのフレッド・ロイマーが、どちらかというとこのシュークルートには合ったみたい

| | コメント (0)

鹿ラベルのワイン X'mas edition

Dsc05750a

北海道のジビエの代表とも言えるエゾシカが、全国のレストランで出回る時期になりました

「クリスマスには美味しいエゾシカ肉料理を!」ということで、ワインも鹿に因んだものを合わせると、みんなで集うテーブルがいっそう楽しくなりますよね

 

このワインはラベルじゃなくて、ボトルに直接 トナカイを彫り込んで金色の彩色を施したものです

 

 

Dsc05751a
裏(?)ラベル

カリフォルニアのクロ デュ ヴァル ワイナリーから毎年リリースされるクリスマス限定ボトルの一つなのですが、ジンファンデルのボトルにトナカイをあしらったこのデザインは ’99ヴィンテージが今のところ最後のよう

 

 

Dsc05749a_2


ひつじ年から来年の さる年に移る前の、クリスマスのエゾシカ

北海道ではスーパーでエゾシカ肉が手に入るんです。サンタと一緒に楽しみましょうね!

 

| | コメント (0)

Merry Chinese 玩味

Dsc_4309a

真っ赤な林檎のリースが飾られた店内
吉井シェフの料理を味わいに来られたお客さんたちで一杯でした

  

  

Dsc_4304a

心なしか、メニューもクリスマス・カラー?に

豚ホルモンの唐辛子炒め 山椒風味
お酢の酸味も利いた、やさしい食感のホルモンがとても美味しいです

妻はキクラゲとホルモンの取り合わせの妙が気に入ったみたい

  

  

Dsc_4303a

真鱈とナスの炒めもの
鮮やかな egg plant の紫色に目を惹かれつつ、鱈の身の弾力と縮みホウレン草の甘さを楽しみました

  

  

Dsc_4311a

〆は厚岸産あさりのスープご飯

   

Dsc_4312a

あさりの旨みがあふれるスープを吸ったご飯が、美味しい・・・

  

  

Dsc_4316a

デートに使える中国料理店 「玩味」

この時期も、おすすめです

| | コメント (0)

BAR 佐久間

Dsc_4298a


ANAクラウンプラザホテル釧路のソムリエで、トップラウンジ「ビギンズ」のバーテンダーだった佐久間さんが独立して奥様とともに始められたバーです。

写真はカクテルコンペの優勝作 ナチュラルエッセンス

 

 

Dsc_4300a


10年近く前にお世話になっていた頃と比べて見た目はあまり変わっていないのに、シェーカーを振る姿にはやはり風格が感じられます

ウォッカベースでコアントローやシャルトリューズなどが入った佐久間さんのオリジナルカクテル、アルコール度数がかなり高いにもかかわらず口当たりは良いので要注意(笑)

 

 

Dsc05748a
Dsc05748b


 

| | コメント (0)

第4回 蕎麦とワインのマリアージュ 城山東家

Dsc_4270a

蕎麦前が楽しめる城山東家さんでの、店主が主宰するワイン会です


 

Dsc_4268a

大将の石丸さんはレストランはまなす谷口ソムリエの薫陶を受けた、ワインセミナーの一期生

その繊細な味覚と感性で、参加者をいつも唸らせています
この夜も、そうでした

 

以下は、供された料理の一部です

 

Dsc_4272a
前菜

 

Dsc_4273a

市川燻製本舗の鯖スモーク
白糠酪恵舎マスカルポーネとトマト、燻りがっこ

 

 

Dsc_4289a
蕎麦パン

パンマルシェ特製! 摩周石臼挽き粉使用

 

 

Dsc_4281a
四種盛り合わせ

蕎麦寿司鉄火巻、金平牛蒡、道産黒毛和牛の佃煮サラダ
酪恵舎スカモルツァとベーコンの蕎麦生地包み揚げ

 

 

Dsc_4283a
滝川産合鴨の和風ロースト 山わさびで

 

 

Dsc_4284a
〆のお蕎麦

柚子切り、抹茶切り、摩周石臼挽き

 

 

Dsc_4269a

本日のワイン

お料理とともに、とても楽しませて頂きました
ありがとうございます!

 

| | コメント (0)

ししゃもガンズ鍋

Dsc_4254a

日曜の夜、白糠で獲れた魚の鍋料理を妻が作ってくれました

 

 

Sisyamo_freeze_thawed

ししゃもは家庭用冷凍庫で凍らせてたものなのだけれど、解凍したら生のようにしか見えません。ボウルに映った目がかなりシュールな感じ

 

 

Dsc_4253a

ガンズは塩して軽く干したもの
ひょろりと長く、魚らしくない表皮は見た目で損してるけど、弾力のある白身はなかなかイケるのです

 

 

Dsc_4257a

手前がガンズ
ししゃもは煮込むと身が崩れてしまうので、他の具の上にふわりと乗せて程よく熱が通るようにして頂きます。それで火の通りにくい頭は、あらかじめ落としてしまうのだそう

 

 

Dsc_4261a

ガンズの皮、手ごわそうに見えますが軟らかくてそのまま何なく頂けます。

ゆずポンで味わったししゃもとガンズ、とにかく美味しい! ガンズは流通量が多くないこともあり、「地元のごちそう」に留まっているのが勿体無いかな

 

 

シュールな ししゃもに捧ぐ

 

| | コメント (0)

人の道を思い出す 魚介とワインK

Dsc_4246a

まる金さんで飲み食べした後には、なんとなくKに伺うのがならいに

 

 

Dsc_4247a

ワインつながりでは一番お世話になっている道草さんの白ワイン、今シェフの計らいで味わわせて頂きました

 

 

Dsc_4249a

シモン・ビーズの看板畑は今シェフから

 

 

Dsc_4251a
  

結婚を機にという訳でもないのだけど、それまでの色々な付き合いに顔を出すことが激減して、「我ながら付き合いが悪くなってるなぁ・・・・・」と何故か反省した夜でした

 

| | コメント (0)

新鮮な帆立を頂く まる金寿司

Marukin_taisyou_20151205_2


尾岱沼産のジャンボ帆立を目の前で開けて貝柱をひと叩きし、グイ~ンと引き締まる様子を見せてその生きの良さを教えてくれる大将

  

  

Dsc_4231a

ショーケースに入っていた貝柱の大きさがあまりに立派で、しかも美味しかったのでその感動を伝えたら、「漁が始まったばかり」と仕入れた状態のものを見せて下さったのでした。

  

  

Dsc_4244a

貝柱ばかりじゃなくて、当然「ひも」もコリコリと美味しいのです

  

  

Dsc_4224a

田酒などを頂きながら、新鮮な食材やお造りを妻とあれこれと楽しんでいたら

  

  

Dsc_4225a

隣で一人で楽しまれていた常連さんらしき紳士のお方から、お酒を頂戴しました!

  

  

Dsc_4229a

帰り際には瓶ごと置いていかれたので、とことん呑ませて頂きました。旨かったです。ごちそうさまでした!

  

  

Dsc_4228a

なまくら漬けが、これまたお酒に合うのでした
日本酒が美味しい!

  

  

Dsc_4238a

そして、この まる金スペシャリテの鯨ベーコンもお酒が進むのです・・・

  

  

Dsc_4235a_2


仕込みの途中のものを見せて頂きましたが、凄い!のひと言です

  

  

Dsc_4241a

握りの写真を、一枚だけ

    

| | コメント (2)

新鮮な牡蠣を味わう

Dsc_4198a

先の日曜日に厚岸の大振りの牡蠣が手に入ったので、牡蠣三昧しました。
これは酪恵舎のウォッシュチーズ「ロビオーラ」を載せてグリルしたもの

 

 

Dsc_4182a

牡蠣は釧路市内で催された漁協の直売イベントで購入

 

 

Dsc_4191a

そのままでかぶりつく新鮮な生牡蠣
慣れてないので殻を開けるのが大変でしたが、その苦労が報われる味わいです

 

 

Dsc_4199a

ウイスキーをちょっと垂らすと甘みが増す、というのは妻の情報

 

 

Dsc_4193a

ロビオーラ焼きは、牡蠣を殻ごと電子レンジでチンしてパカッと開いたら、そこにロビオーラを載せて魚焼きグリルに入れると、簡単にできて旨いです

 

 

Dsc_4200a

ワインは、お気に入りパトリック・ピウズのシャブリで
このクラスでもとても美味しいです

 

 

Dsc_4202a

むき牡蠣はアヒージョにしてぷりぷりの食感を楽しみました

道東の海の幸、これからまだまだ頂きます

 

| | コメント (0)

いくつになっても Happy Birthday

 

 

 

Dsc_4213a

妻が作っておいてくれた具沢山スープ

 

 

Dsc_4215a

手羽や貝柱などの旨みたっぷりのスープを、フランチャコルタと一緒に

 

 

Dsc_4217a

 

 

Dsc_4220a

めっちゃ食べて飲んだ59歳の夜でした

 

| | コメント (2)

鹿ラベルの微発泡ワイン ヒトミワイナリー

Dsc_4208a

カリブーが描かれているのは、ラベルというより封かん紙と言ったほうがよいのかな
 
 
 
  

Dsc_4207a_2

滋賀県にあるヒトミワイナリーの、国産ぶどう(デラウェア)100%で造られた微発泡の辛口白ワインです。なので、こってりしたソースのお肉料理ではなくて、海鮮やカルパッチョなどとの相性が良いと作り手もホームページで書いています(栓の開け方にも注意が必要なので、必見!)

 

このカリブーを1年間寝かせた(瓶熟させた)ワイン、ネカリブーの封かんも面白いんです

 

Dsc_4210a

はい、しっかり寝ていますね(^^)

カリブーもネカリブーも、サン スフル(亜硫酸無添加)です

エゾシカの薄切りサラミを散らした柑橘系ドレッシングのパリパリ葉物サラダなんかと合いそうな感じですね

 

| | コメント (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »