北海道食べる通信8月号
北海道の志のある生産者が作る食べものを、その生産者を紹介する大判の冊子とともに届ける「北海道食べる通信」(隔月間)の第2号に、チーズ工房白糠酪恵舎が登場しました
購読者に届けられたのは酪恵舎の看板商品ともいえる「モッツァレッラ」と「トーマ」、そしてまだそれほど製造量が多くはないイタリアDOP‘アジアーゴ’タイプの「アジア」の3点
(2015年8月上旬撮影)
その取材の打上げ(?)に集まった、チーズを通してつながっている皆さんと酪恵舎スタッフ
楽しんだ料理も参加者の手作りです
外の東屋では茶路めん羊牧場の武藤さんが羊肉を焼き、岩澤さん がピッツァの焼け具合を確認
私も、北海道食べる通信編集長の林さんの提案で、食べる通信創刊号の食材「松橋農場の黒毛和牛」を使ったガレットを焼かせていただきました。
ガレットに和牛をどんどん載せる林さん
デザート担当のO君
これもマジ美味かった!
井ノ口さんはいつの間にかギターを奏で、BGM担当に
美味しいものは、人を楽しく幸せにする
それを実感した夜でした
北海道食べる通信は、きっとそんな時間をもっと広げようとしているんだと思います
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