
イオン釧路町店で1枚284円で山積みされていた中古DVDの中から妻が選んだ4枚
まずは、右端のパトリス・ルコント作品を鑑賞
笑った、笑った!
ルコント監督の映画は、30代の頃に「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」をビデオで観たことがあったけれど、こんなに可笑しいのを撮る人だったかな?と思ったほど
映画のテーマ曲は、耳になじんだズッケロの歌でした
イタリアの人気歌手が、スペイン語と英語のチャンポンで歌うフランス映画の主題歌。映画のクライマックスで一悶着となる「(男女がつい火遊びした)或る月の夜」のことをイメージさせる内容かと
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