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釧路市の隣りにある釧路町の仙鳳趾(センポウシ)村の賤夫向(セキネップ)展望台から眺めた水平線。このあたりはアイヌ語に由来する難読地名の宝庫で、案内板の下方に標示されているのは「分遣瀬(ワカチャラセ)⇔入境学(ニコマナイ)」
参考: 釧路町難読地名
地球の丸さを感じる水平線が一望に
2014年10月12日 (日) 道東の自然, つぶやき | 固定リンク
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