姪っ子夏休みディナー ガストーラ
姪っ子にとっては高校卒業旅行で来て以来だから3年半振りの再訪(8月8日)。今回の来釧プラン打ち合わせの時にも、「ガストーラは行く?」と催促されていたので(笑) 彼氏が飲食店に勤務していることもあって、ガストーラは二人とって最大の楽しみでもあったみたい
串に刺した前菜が「ピンチョス」といって、安藤シェフが修行したバスク地方の名物なんだ、という説明も興味深く聴く
飲み物は、白のチャコリを
ナスに茶路めん羊牧場の羊挽き肉を詰めた料理、ガスパチョとバジルのソースで。トマトとナスは蘭越及川農園のものだそう
足寄産とうもろこしを使って。札幌の大通り公園名物「焼きとうきび」の味をイメージしたローストがトッピングしてあって、懐かしい味わいに
シェフによるメイン料理のお披露目
半身づつ皿に取り分けられて再登場。鶏のお腹には山シメジのリゾットが詰められていました。鶏肉とリゾットの食感も楽しく、食べ応え十分! ワインは、ブルゴーニュ・パストゥグランを
別海の斎藤さんのブルーベリーをたっぷりと。数品種混合なので粒ごとに味わいが異なり、それが面白い。姪っ子たちも、満腹で満足
二人が釧路に遊びに来るたび、ガストーラに付き合うことになるんだと観念(笑)
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