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猫と暮らす

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もこ
 

相方の連れ子3匹と暮らす日々

 

 

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滅多に現れない相方に対して育児放棄の不安を抱く子らと家族会議、「そのうち帰ってくるよ・・・」と励ます私も実は不安(笑) 

 

 

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一方その私も、新聞を読もうと広げると乗って来てグシャグシャにする子らのヤンチャぶりには閉口気味

 

 

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さらに猫じゃらしをくわえて持って来ては、際限無く続く「遊んで!」ねだり。2年後に還暦を迎える私が老骨にムチ打って頑張って遊んでも、ウルトラマンのように3分間が限度でダウン

 

 

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くるみ as a BATMAN

 
それでも日常の中で見せてくれる様々な表現に、こころを奪われる

 

 

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カンタ as a 第三の男

     

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釧路のイワシ  est di Zuppa


NHKのニュースでも流れた美味しいイワシ、橋本シェフのお料理を頂きに伺いました。

 

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前菜  変わりカプレーゼ風

  
蘭越及川農園の有機栽培品をピザ釜の傍でセミドライにし旨みを凝縮させたトマトと、本日製造で届いたばかりの白糠酪恵舎リコッタチーズ。フレッシュチーズの美味しさは、時間との戦い。地の利を目一杯に楽しませてもらえた一皿です。

 

 

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釧路産イカのラグー ブルスケッタ

 
及川農園のトマトも入ったピリ辛ラグー。リコッタ・サラータで引き締めたピリ辛具合がとても心地良いです

 

 

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イワシ料理(その1)

 
中身ふわふわ外側パリッ、ニュースで紹介されたもの。イワシの漁期はメニューから外さないでください(笑)  下に敷かれたナスのグラタンが、また美味しい

 

 

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イカスミのパスタ

 
先ほどのイカのラグーを濃厚なイカスミパスタとからめて味わう、旨いイカ味のダブル攻撃(笑)

 

 

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メインディッシュ イワシ料理(その2)

 
おなかにセミドライトマトとオレガノを詰めて丸ごとグリル

 

 

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ドルチェ  エスプレッソのパンナコッタ

 
決して甘くはない、大人のためのデザートです

 

ボトルで頼んだピノグリが、独りでほぼ空いてしまいました。今夜も、ごちそうさまでした

 
 


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茶路まつり2014

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白糠町の緑豊かな上茶路で開催されるイベント、今年も夏らしい暑さの中で楽しんで来ました。

 

 

一番人気は茶路めん羊牧場の羊たちによるレース 

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もちろんレースなので、勝ち羊投票券も販売しています(笑)

 

 

私の目当ては、やはり美味しいもの!   

 
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茶路めん羊牧場の羊丸焼きを使ったチャロバーガー

 

そして 

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ラムひき肉カレー

カレーはやはりキャンプ環境の野外で食べると、味わいがぐっと深くなるような気がします。自然に感謝!

  

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ら・フェスタ2014  麺や北町

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開催期間の二日間で7万人近くが訪れるという釧路ラーメンフェスティバル、午前11時からスタートした今年の「ら・フェスタ2014」イベント初日の夕方から 麺や北町さんのお手伝いに参加しました。

 

今年の麺や北町さんは「厚岸産あさりの塩ラーメン」を提供

 
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Dr.T氏撮影

 

手伝いに出向いた時に見た、ブース前の長蛇の列にびっくり

 
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スタートから、ほぼずっとこの状態だったそう!

  

  

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最長で1時間待ちに

 

それでも並んで食べて頂き、美味しいといって下さったお客さまに感謝です。

  

    

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用意された会場のテーブルもびっしり

釧路にはすごいイベントがある!とあらためて驚きました。

 

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ウサギまだ来ぬ  ジェノベーゼ

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ジュウリオがFBで紹介していた‘ おばあちゃんのウサギのロースト ’(上の写真)、お店でメニューに上げているとカン違いして速攻で伺ったら「ウサギ、まだ届いていな~い!」と。Soon at Genovese とFBにはチャンと書いてあったのに、見落としてました。この写真は息子のジャンニが実際におばあちゃんのところで食べた時のものだそう。  

 

 

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ホタテとサーモンのカルパッチョ

なので、キリッと冷えたヴェルメンティーノをグラスでお願いして、軽い食事に

 

 

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タコとジャガイモのサラダ

 

スタッフが増えていて、近々ランチ営業もスタートするそう 

 

 

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Bar e Ristorante Genovese ジェノベーゼ

 

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ホタテのみそラーメン  麺や北町

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道産の味噌とホタテのダシが効いたスープ。具の大きなホタテが、またメチャ甘い! 良いホタテが入った時しかメニューに上らないので、有ったら頂きましょう。

 

 

 

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全体像

  

  

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完食 !

 

ところで今年の麺や北町さん、ら・フェスタは 厚岸産あさり。おススメです

 
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8月下旬の気になるイベント

 
全てのイベントには参加できそうにないんだけれど、気になるものばかり

 

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私もちょっとだけお手伝いします

 

 

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羊レースと、緑に囲まれて食べる美味しいものが魅力

 

 

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「うまいっしょ炉ばた」 の初日には、ワインも楽しめるそう!

 

 

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これも行きたいんだけど~

 

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今年のイワシは文句無しに美味しい!  est di Zuppa

 
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NHKほっとニュース北海道 
 
夕方6時台のTVニュースで放映。やっぱり美味しいんだ!
それをさらに美味しい料理で頂く、という話題に
 

  

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レポーターが、とあるレストランに突撃取材

 

 

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旬のイワシを調理するシェフ

 

 

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その秘訣は?
 

 

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すぐ頂きにお店に飛んで行きたくなる、美味しい映像!   

 

 

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美味しい食材が在って、腕の良い料理人がいる釧路、なんていい街なんだろう!

 

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アスパラひつじ料理 美唄寿楽

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ロースト

アルテピアッツァでのアン・サリーライヴの後は、美唄の西川さんが育てている「アスパラひつじ」を常時提供している、美唄駅近くの寿楽さんで遅い昼食

 

 

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スモーク

 

 

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ミートソースパスタ

 
いずれもお盆期間メニューには載っていなかった料理でしたが、お店スタッフに尋ねたところ快く作って頂けました。ありがとうございます

  

 

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アン・サリー  森のコンサート

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飛行船が浮かぶ札幌の夏空

 

 

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道央道を飛ばして一路、美唄のアルテピアッツァへ

 

 

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まさか実現するとは思わなかったライヴを聴くことができました。
本当に幸せな時間でした!

 

 

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今年の私的10大ニュースの2番目になりそう

 

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夏野菜のテリーヌ2014  プロヴァンサル キムラ

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ビストロカワサキさんでお世話になった後、呼び寄せられるようにキムラさんへ。今年は8月いっぱいの提供になる、この時季の看板メニュー「夏野菜のテリーヌ」を頂きに

コースで味わっていた昨年までに比べ、テリーヌの厚さが倍ほどになっていてアレッ?と思っていたら「それ、アラカルト盛りですから」とシェフ。そうだ、確かに(笑) ここでアラカルトを頼むのは初めてだったので・・・

 

 

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マダムからサービスのデトックスティー。効能はよく解らないけど、美味しい

 

 

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マダム手作りのエプロンが似合うキムラシェフ。いつも美味しい料理をごちそうさまです

  

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ポークロースト   ビストロ カワサキ

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札幌の地下鉄円山公園駅の近くにある川崎シェフのビストロ、ここに来たら必ず注文するのが豚肉のロースト

  

 

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釧路人にとって札幌はまだ耐え難い暑さで、「冷たくて酸っぱい赤ワインが飲みたい!」 とお願いし、ブルゴーニュルージュを氷水でキンキンに冷やしてもらいました。

 

 

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そのキンキン赤ワインを前菜盛り合わせで楽しみながら、ポークローストの焼き上がりを待ちます。

 

 

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壁のサイン、四輪とバイクのレーサーのものだそう

  

  

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ペリエ・ジュエのポスターはオープン当初から気になる存在(笑)

 

 

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そして、メインの出来上がり

 

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厚さは3cm超! 夏バテ対策に有効なビタミンBがたっぷり摂れます(笑) お肉好きの方にはおススメのお店です。

 

 

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入り口ドアの上にあった‘ Bistro Kawasaki ’の看板を外しちゃったので、外からは店名が判りません。初めて訪れようとする方はご注意下さい

 

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木彫りアクセサリー アイヌコタン

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姪っ子カップルが阿寒湖遊覧船に乗ってマリモ見物に行っている間に、相方とアイヌコタンの民芸店に入りました。地域おこしのイベントなどでユニフォームのTシャツを着た時に、ちょっと身に着けられるアクセサリーが欲しいなと思って

 

  

  

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自分用にチョーカーを二つ購入。そのお店の方といろいろ話をしているうちに、相方の友人もよく来店していることが判って、携帯ストラップをオマケして頂きました。どれも、とても気に入っています。

 

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大根とチーズのステーキ

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頂き物の大根、生食ではかなり辛味が強かったのでソテーしてバルサミコ酢を絡め、さらにこれも頂き物のEXVオリーブオイルと酪恵舎リコッタ・サラータを振って食べたら、なかなか美味しい。

それで、残りもステーキにすることにして、2日連続で食卓に

 

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野菜室に余っていた人参も一緒に
野菜を上質のオリーブオイルと塩味リコッタで頂くと、即席のご馳走になります!

  

  

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もう一品は、チーズステーキ。見た目が大根にそっくりのコッペパン型チーズ、酪恵舎のプロボローネを輪切りにして、熱したフライパンで両面を焼くだけ。1枚目はそのままで

 

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二枚目は、トリュフ蜂蜜をかけて頂きました。プロボローネの塩味と蜂蜜の甘さは、とんでもなく相性がいい! というのを、居酒屋で世界唯一、ミシュラン☆を連続獲得している「ながほり」さんで経験して

    

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出航 ダイヤモンド・プリンセス

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釧路西港第4埠頭から出航してゆくダイヤモンド・プリンセス

 

 

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18:30

 

 

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手前に接岸している水産庁の漁業取締り船、船名が読めなくて気になる・・・

 

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姪っ子夏休みディナー  ガストーラ

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前菜 モツ串 ロマネスコ冠

姪っ子にとっては高校卒業旅行で来て以来だから3年半振りの再訪(8月8日)。今回の来釧プラン打ち合わせの時にも、「ガストーラは行く?」と催促されていたので(笑) 彼氏が飲食店に勤務していることもあって、ガストーラは二人とって最大の楽しみでもあったみたい

串に刺した前菜が「ピンチョス」といって、安藤シェフが修行したバスク地方の名物なんだ、という説明も興味深く聴く

 

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飲み物は、白のチャコリを

 

 

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前菜 ホヤと花咲蟹の卵寄せ

 

 

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ムサカ

ナスに茶路めん羊牧場の羊挽き肉を詰めた料理、ガスパチョとバジルのソースで。トマトとナスは蘭越及川農園のものだそう

 

 

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コーンスープ   

足寄産とうもろこしを使って。札幌の大通り公園名物「焼きとうきび」の味をイメージしたローストがトッピングしてあって、懐かしい味わいに

 

 

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シェフによるメイン料理のお披露目

 

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中札内鶏のロースト

 

 

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半身づつ皿に取り分けられて再登場。鶏のお腹には山シメジのリゾットが詰められていました。鶏肉とリゾットの食感も楽しく、食べ応え十分! ワインは、ブルゴーニュ・パストゥグランを   

 

 

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デザート

別海の斎藤さんのブルーベリーをたっぷりと。数品種混合なので粒ごとに味わいが異なり、それが面白い。姪っ子たちも、満腹で満足

二人が釧路に遊びに来るたび、ガストーラに付き合うことになるんだと観念(笑) 

 

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オリジナル以外では、このインストゥルメンタルのカバーもお気に入りです

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冷たいみどりのパスタ  レストランはまなす

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バジルソースの細麺パスタです。たっぷりの冷たいスープソース、トマトの酸味とフレッシュモッツァレラで、珍しく暑い夏のための一皿。ペロリと頂きました。

  

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生コイタくん&生メイカちゃん御披露目

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道の駅「しらぬか恋問」のキャラクターが海から上がってきて生身で登場。これまで二次元でしか出てこられなかったけれど、これからは三次元で縦横無尽の活躍が期待されています。恋問館のM店長が「中に人は入っていません」と説明していた通り、陸上ではぷにゅぷにゅ、よちよちとした頭足類特有の軟体動物的な動きです。

まず最初の大仕事として、今年度中に開通する道東道白糠インターチェンジのPR大使を拝命しました。

 

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続いて、神事に則り縁結び。コイタくんとメイカちゃんの絆が確固たるものに

 

 

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友情出演のあっけしオーイ★スター君も手伝って、お楽しみ抽選会が始まりました。賞品にはもちろん、厚岸名産の牡蠣があります!

 

 

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女の子が当たりました。いいなあ~(笑)

  

 

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私は参加賞のクッキーを頂きました。恋問館の人気商品なんだそう! 

 

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羊骨ラーメン  白糠ビール祭り

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豚骨ならぬ、羊の骨でダシを取ったしみじみ美味いラーメンです。茶路めん羊牧場ブースで提供された新アイテム!

 

 

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チャーシューの代わりに羊肉のシュゥパウロウ、メンマの代わりに白糠特産のゴボウ、そして細ちぢれ麺は自家製、というメチャこだわったラーメンです。これは今までに食べたことの無い味わいですね。

  

 

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調理しているのは、札幌のイタリアンで経験を積んでこの春から白糠に戻ってきたUさん。 

  

 

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武藤家のみんなも当然、手伝っています。

 

 

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この羊骨ラーメン、次はどのイベントで頂けるのでしょうか?   

  

  

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武藤さんは串焼き担当で、時々ラーメン手伝いという感じでした。

  

  

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一杯目の羊骨ラーメンと羊肉串。(トップ写真はお替りした二杯目)
箸のように見えるのは、ゴボウです、念のため  

 

 

 

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一方、私は酪恵舎のブースで少々お手伝い

 

 

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この日の酪恵舎メニューは、いずれも定番のハイジパン、チーズステーキ、ガレット、豆サラータです。

  

  

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夕方にはシャワーのようなジリになりましたが、会場は満員御礼状態

 

 

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地元バンドのなかなか聴かせてくれる演奏もあって、ビールを飲みながらの楽しいイベントでした。

 

 

 

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ビール祭りが終わった後、帰りのJRまで時間があったので駅前の居酒屋「しん」に寄り、白糠産のマグロ、ブリ、〆鯖を獺祭とともに堪能しました。なんて幸せな夏の夜なんだろう! あっ、N山さん、二杯目の獺祭をごちそう様でした!

   

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フィッシュ&チップス Irishpub Coy

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この店がMoo 港の屋台にあった頃から「行ってみたい」と言い続けてた相方の強い要望で、 北大通りテント市で飲んだ帰りに寄りました。北大通りから見ると、東横インの裏にある、と言えば分かり易いでしょうか。

  

  

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まさか昼間からは開いていないだろう、と思っていたら週末は開けているのだそう! もちろん、パブだから夜のほうがぐっと雰囲気はあるのでしょうけど、ギネスとフィッシュ&チップスの美味しさは昼夜を問わないでしょうね(笑)

  

後からやって来られた年配のご夫婦が、道路に面した窓際のベンチ席に座られて揃ってギネスを注文。すごく落ち着いてて格好いい!

 

今度は夜に、ぜひ

  

 

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アイリッシュパブ Coy
釧路市黒金町7-1
TEL 070-5289-0095

 

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港まつり協賛 北大通りテント市

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釧路にしては珍しい、夏祭り日和の暑い週末。みずほ銀行駐車場での恒例「北大通りテント市」に、阿寒グリーンファームさんとガレットカフェ IOR さんがこれも恒例のアベック出店です。

 

 

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阿寒グリーンファームさんはもちろん看板の「阿寒もみじ」、エゾシカ肉のスペアリブとバラ串の直球勝負です。イベントではすっかりおなじみとなったA部長さんとTさんが慣れた手つきで調理しています。

 

 

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これを肴にビールを飲んだら最高!と、今や みんな思うみたい(笑)

  

    

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日傘をさして出来上がりを待つご婦人や子供たちなど、幅広い年齢層の方が次々にエゾシカ肉のグリルを購入してゆきます。すごいなぁ!

 

 

 
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こちらはガレットカフェ イオルさん

 

 

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独特のパリパリ感があるガレットはどれも美味しそう

 

 

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迷った末に選んだのは

 

 

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やはり、豚キムチ ガレット
そしてラタテュイユガレットも一緒に

 

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これで準備は全て整って

  

  

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相方と乾杯し、夏祭り満喫! 昼から飲むビールはとっても美味い!!
 

暑い中、お仕事で出店されている方には申し訳ないなぁ、と思っていたら

 

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ちゃんと合い間に夏をしっかり満喫されていました(笑)

 

 

 

 

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ビールのお代わりに合わせて、つまみも追加
あっさりしていて、いくらでも食べられてしまいそうな不思議なザンギ

 

 

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そのネギ塩ザンタレを提供する「さかまる」ブースでは、相方が仕事で顔見知りだというOさん自らが店頭に立たれていました。なぜかエプロンはKALDIのロゴ

     

   

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くしろ港まつりの夜  魚介とワインK

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舟形の山車の往来で賑やかな北大通りを相方と てくてく歩きながら、Kへ

  

 

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今夜はKONシェフの計らいで、新婚仲間のSさん夫妻とカウンターで相席です。 恐縮にも、シェフから祝福のシャンパーニュを4人で頂戴しました。

 

 

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アンリオのミレジム、プレステージキュベのアンシャンテルール! 

 

 

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噛みしめるように味わう濃密さ、長く続く余韻をたっぷりと堪能させて頂きました。まさに感動ものの味わい、結婚してよかった!(笑)  

 

 

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カプレーゼ ナージュ仕立て(?)

モッツァレッラが、ひょっこりひょうたん島のようにトマトの海に泳いでいます。 バジルとともに生ハムもアクセントのトッピング

 

 

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釧路産いわし

これも、ひたすら黙々と食べてしまうほど、美味しかった! いわし一匹でここまで満足できてしまうことに、ちょっとびっくり。家庭料理とは違うプロの腕に、あらためて敬意を

 

 

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カラスハモ クミン風味 バルサミコソース   

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パリッとしたカラスハモの下にはナスが隠れていて、合わせて頂く事で違う食感の組み合わせがまた楽しい!

 

 

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酸のきりっとした白を、とお願いしてピエール・モレのアリゴテが。’99でかなり落ち着いた味わいでした。

 

 

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道東での豊漁振りがニュースにもなっている天然のブリ。これは白糠で揚がったもの。理屈抜きに、とにかく美味しい旬の味。ハラペーニョ、塩レモン、トマト、ケイパーのソースで

 

 

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斜里山麓豚の自家製2年超熟成生ハムが登場

 

 

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定番中の定番、生ハム&メロンで
この生ハムがあるうちに、ぜひ味わってみて下さいね

  

 

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スープ・ド・ポワソン

魚介の濃厚な旨みをさらに凝縮した、今夜のメインです。 エンジェルヘアーのようにフワフワの酪恵舎モンヴィーゾと、「ルイユ」という黄色のソースが別皿で添えられてきました。かなり酔った状態で聞いたのは「酢の入っていない、サフラン入りのにんにくマヨネーズみたいなもの」とのこと。Sダンナさんは「にんにく卵黄だっ」とおっしゃっていました。すごい覚えやすい!(笑)

 

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まずはスープをそのまま味わって、後はバゲットスライスをスープにひたして、ルイユを付けたり、モンヴィーゾを振ったりと思いのまま楽しみ、とにかくおなかが一杯に。この時点で、3本目のル・カノン ルージュも空いて、もう私は定量です・・・

 

Sさん夫妻、楽しい時間をご一緒させていただいて、ありがとうございました。そして、KONシェフ、特別な時間を私たちにありがとうございました。

 

   

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