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チーズ工房チカプのチーズ ひこやちや

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三友牧場のチーズ工房で研修されていたご夫婦が根室で立ち上げたチーズ工房の製品が、緑ヶ岡のワインショップ ひこやちや さんで手に入るようになりました。ワインと共に、さっそく購入させていただきました。

チーズの詳細はチカプのFBでご覧になれます 

https://www.facebook.com/chikapcheese

 

 

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フェタ風の「シッポのオイル漬け」

 

その塩味をいかして

 

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ヤナギダコと和えてサラダに
モルタデッラやリーフレタス、トマトと彩り良く

  

  

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白カビタイプの「シマエナガ」は若いうちはジャムが合う、との説明なのでイル・ブオンヴィチーノのモスタルダと頂きました。

 

 

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道東で楽しめるナチュラルチーズの種類が増えたことを、うれしく思います。

    

 

ところで、この日のメイン料理は

 

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カモの肉をじっくり焼き

 

 

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そのカモの脂を使ってゴボウを炒めて 

 

 

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ベビーリーフとオレンジを添えて

肉焼き担当の私のミスで、カモには火が通り過ぎてしまいました・・・

 

 

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コメント

こんばんわ
お久しぶりです
さて、今回は、このごぼうの調理方法についてです
鴨の脂で炒めたとありますが
ごぼうは事前にチンしてるんですか???
生のまま炒めても柔らかくなりますか???
白糠町のごぼう、身体にいいのでたくさん食べたいのですが
なかなかレシピが広がらず苦心しています
お知恵を拝借したいと!!!

投稿: くまがい食堂。 | 2014年5月12日 (月) 21時36分

くまがい食堂。さん
 
ゴボウは生のまま炒めているだけです
ガストーラの安藤シェフから習った通りに
なにも考えず作り、ワインの肴にしています

https://yunbok-diary.cocolog-nifty.com/misty/2013/11/drb-3657.html
 
やわらかくはないですね
ゴボウの繊維質からくる歯応えを味わうために、
食べる時の「バリッボリッ感」をかなり残してます
 
カモの脂は香りが抜群で、それだけでご馳走になりますが
普段はオリーブオイルで炒め、塩・胡椒で味わってます
 
歯応えゴボウにぜひチャレンジしてみてください
 
(追記)
炒める時間を長くすれば、それなりに軟らかくなりますよ

投稿: ユンボギ | 2014年5月12日 (月) 23時12分

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