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デニッシュの誘惑  HATCH BAKERY

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今、真剣にダイエットしなきゃいけない体重に達してしまっているので、デニッシュはチラ見でやり過ごします・・・ 生来の甘党なので全種類食べまくりたい衝動にいつも襲われるのだけど、ヨーグルトヴァイツェンミッシュブロートやグラハムブレッドなど無難な(笑)センで堪えています。和菓子は平気でパクパク食べちゃうんだけどね

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シカカレーの日  麺や北町

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月に一度、麺や北町さん恒例の「シカカレーの日」スペシャルメニュー

 

 

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阿寒産エゾシカのネックをじっくり煮込んだカレーに、今回はクレインズのアイスホッケーアジアリーグ優勝に協賛して、厚切りのローストをトッピングした特製大盛り! 煮込まれたネック肉の旨み、ローストのやわらかさがダブルで攻めて来て、口福この上なし

 

 

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スープカレー好きの相方は、エゾシカカレー味噌ラーメン。味噌とカレーが良く合うのは知る人ぞ知る、なんだとか

 

 

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ともに完食、ごちそうさまでした!
お店に入ってくるお客さん、次々にシカカレーを頼んでました。油断してると「売り切れ」で食べられないことがあるので、関心のある方はご留意くださいね

    

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酒器

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相方が「お酒はこれで飲みたい」と購入

 

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本格的な利き酒をする訳じゃなくて、雰囲気を味わいたいだけみたい(笑) このぐい呑みのことを「蛇の目」と呼ぶそう

 

 

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日本酒を気分で味わう、これまた楽しい

 

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The ランチ  ガストーラ

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釧路産タコとセロリの前菜

 

 

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メイン 北見産ポークと春キャベツ ふきのとうのベニエのせ

本別町の青大豆も周りに添えてあります。食後のコーヒーもついて1575円(!)という破格のランチ。これまで一度でも頂いた方は、その味とボリュームに私同様とても驚かれたことでしょう。開店から10年もの間、価格据え置きでサービスしてくださいましたが、さすがに消費税アップを迎えてこの値段は、やはりもう無理のようで4月1日からはランチ、ディナーともに新価格設定となるようです。もちろん、料理を味わった時の驚きと感動も、これまで以上となるはず。 期待しています!

 

 

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食後に用事が控えていて残念ながらワインを楽しめない時に頼んでいるバドワ。安藤シェフがバスク修行時代に好んで飲んでいたという炭酸ミネラルウォーターです。 

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くしろ食財じまん週間 鶴居村

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週替わりで和商市場で開催される釧路地域の「食財じまん」、この週末は鶴居村でした。

 

 

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チーズや蜂蜜など鶴居村の名産品はいろいろあるけれど、「これが新しいおすすめ!」と服部さん、釧路市役所シカ王子のSさんが口を揃えてハードプッシュしてくれたのが、こちらのカフェで作っているベーグル!  

   

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ポム ド テールとはジャガイモ(大地のリンゴ)のこと、とSさんが教えてくれました。

 

 

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いくつか購入して、さっそく頂きました。あ~、なかなか美味しいです!
いつもバタバタしてしまう朝ごはんの時に食べたいですね

お店のほうにも、ぜひ伺ってみたい

 

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AAO認定エゾシカタンタン  麺や北町

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麺や北町の北出さんが、安心(A)・安全(A)・美味しい(O)マイスター認定をこの度、授与されました!

 

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エゾシカタンタン(大盛り)

阿寒グリーンファームさんのエゾシカ挽き肉を使った、麺や北町の看板ともいえる坦坦麺。写真映えがしない(撮影がヘタなだけ?)のが残念ですが、一度頂くと、結構クセになってしまう味です。選べる麺のうちの「全粒粉細麺」で頼むのが 通 らしい(笑) 私も、大抵そうしています。

 

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本日も完食! ごちそうさまでした

 

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どちらが正しいというものでもない

 
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  朝日新聞 2014.3.23

 
桜餅は当然、葉ごと食べるものでしょう、と私は思っていましたが、やはり人それぞれで楽しむべきものらしい。若い時には自分の(狭い)判断基準で単純に「こうあらねばならぬ」と白黒を決めることができていたけれど、歳とともにそういう絶対的な物言いが恥ずかしく感じるようになってきました。

とりあえず、私は「葉ごと食べる派」です。

 

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道明寺粉を使った「なかじま」さんの桜餅

 

 

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初恋が思い出になったら

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青いパッケージの第1弾「初恋編」に続く、恋する愛す「粋な恋編」
豆の名産地、本別町産の大豆きな粉が2.5%入っている白糠のアイスクリームです。

 

 

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きな粉の色あいで、恋問海岸の砂浜のよう
つい、定番の落書きをしてみる

 

 

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大人の粋な恋をアイスクリームにしたのは、黄色いスタッフジャンパーのMさん。思い出になったはずの初恋を今も引きずっているような、やさしい情熱家です。

 

 

 
恋問海岸の浜辺を歩きながら、口ずさみ、そして「恋する愛す」を味わう
みんな、道の駅 しらぬか恋問に、おいでおいで!

  
 

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【予告】 ガレットパーティ in イオマンテ

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白糠酪恵舎主催の地域活性化「から騒ぎ」、今年度のフィニッシュ・イベントが、レストラン イオマンテにて開催されます。

日時:3月28日(金) 19時~
会費(税込):高校生以上5000円 小中学生2500円 幼児無料

内容
〇ガレットの他、地元食材のブッフェ料理10品以上
〇自分でガレット焼き体験(!)
〇シードル、ワイン、ソフトドリンク飲み放題

使用する食材は、全て地元産のエゾシカや昆布、キクイモや海藻バター。もちろん、摩周のそば粉と酪恵舎の美味しいチーズで作るガレットも楽しめます。
プロの調理器具を使って自分でもガレットを焼くことができるのは、なかなか楽しいですよ!(
経験者談

【お問い合わせ・申し込み】
 酪恵舎 01547-2-5818  
 イオマンテ 0154-65-1802

 

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釧路新聞 2014.3.19(記事の誤りを一部修正しています)

 

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トンソク

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悪天候の中、お肉が食べたくて和商市場へ。吉岡肉店の店頭で見かけた豚足をロゼワインのつまみに購入

 

 

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私にとってはソウルフードのひとつなんだけれど、多くの人にはちょっとグロテスクに感じるかな・・・

 

 

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ワインに合わせるため、豚足を味わうのに必須の酢味噌は甘みのある白バルサミコを使って作ってみました。当たり!

 

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エゾ シカオ  夜空ノムコウ

これぐらい弾きこなせたら、ギターは楽しいだろうなぁ
と、いつも夢想する 

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エゾシカ肉を食べよう!

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(画像クリックで拡大します)

4回目となった「エゾシ会議」、今週末の連休の中日(土曜日)に開催されます。先着100名の定員で、事前申し込みが必要となります。新聞でエゾシ会議をPRしていたシカ王子のSさんも事例報告を行いますので、ぜひご参加ください。
申し込みはNPO法人Bonos 廣島(ひろしま)さんへ
0154-65-9614 です

 

 

 

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前回のエゾシ会議で話されたANAクラウンプラザホテルの楡金総料理長のレシピに基づいた、エゾシカのミートソースパスタ。挽き肉に熱を通す時に、サルシッチャ状態で塊りのままじっくりと火にかけるのがポイント

 

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さらに、これも楡金シェフのお勧め通りに、仕上げには地元産のチーズをたっぷりトッピングしていただきます

 

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森の恵みエゾシカ肉は本当に美味しいです。どんどん食べましょう!

 

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3年

歌 Ann Sally

 

  

 

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猫背

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うつ伏せになって背すじを伸ばしていると、背中に

 

 

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山ごもり中の相方に代わり、三児の子守
最初の頃はシカトされたけど(笑)、今は油断すると すぐ体に乗ってくる

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あさり塩ラーメン 麺や北町

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厚岸産の大きなアサリがたっぷりと入った、この時季の旬ラーメン。好敵手のホッキ醤油が「売り切れ」だったので、こちらを頂きました。

 

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今夜は特製ギョウザも併せて、完食

 

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桃の節句 いちご雛 

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菓子処なかじまさんの、苺入り桜餅「いちご雛」
オーソドックスな桜餅はもちろん大好きなんだけど、30年前に釧路で初めて先代が「いちご大福」をつくったという中島さんの、同じく苺の酸味と上品な餡の甘みの幸福な出逢いを極めたこの「いちご雛」も、最高です。甘党で良かった!

 

  

 

先月、帰省した時に宿で出合った展示 

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正面奥が、一番古いお雛様

 

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明治時代

 

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昭和時代 

  

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