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第168回釧路ワインを楽しむ会

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今年最初の例会は、世話人Kさんのセレクトで

 

 

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会場のオルディネールさんへは、珍しく一番乗りで到着
まだ誰もいない様子を、とりあえず一枚

 

 

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最初のお料理は、「レアにソテーした本マグロ 季節の野菜添え」 
トッピングされたツブやアイスプラント、ブロッコリーなども、とにかく美味しい

 

 

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二皿目の「プロボローネと蟹のキッシュ」

 

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写真では判りにくいけど、白糠酪恵舎のプロボローネと蟹の身がたっぷりと贅沢に使われたキッシュです。リコッタチーズもトッピング

 

 

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厨房拝見、これは何?

 

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豚肉をザワークラウトと煮込んだもの
アルザスワインに合わせて、十文字シェフが腕をふるいました。

 

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お皿に盛り付けて「道産ポークとザワークラウトの煮込み クミン風味」
添えられているのは、里芋でした。

 

 

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世話人さんが帯広藤丸のミルク&ナチュラルチーズフェアで仕入れてきたブルー系チーズも、供されました。北海道でも江丹別以外にブルーチーズを作っているところがあるんですね。

 

 

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再び、厨房拝見
今夜のメイン料理、スペイン産ウサギのモモ肉をソテー中

 

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手前のフライパンには、背ロースのクレピネットが!

 

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完成! 「スペイン産ラパンの盛り合わせ ラパンのフォンのソース」

内臓もいろいろトッピングされていて、私にはレバーとガツ(たぶん)が当たりました! ずい分と久しぶりに口にしたウサギ肉でしたが、この料理はみんなも絶賛していましたね。とても美味しかったです。  

 

 

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アルザスのワインは、どれも素晴らしかったです。最後のこの赤も、ゆっくりと楽しんで味わえました。

 
以上、料理とワインの「一部」を紹介。
詳しくは、釧路ワインを楽しむ会ホームページでどうぞ!

 

 

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