
青森産にんにくを牛乳でコトコト煮て、アンチョビとオリーブオイルを加えて滑らかにしたディップ。火を灯した小さなキャンドルでソースを温めながら頂くのが正式なバーニャカウダだそうで、冷やしたソースを使う場合はバーニャフレイダと呼ぶらしい。これは、そのどちらでもなく、作ったままの室温で頂きました。

赤いストーンウェアが茹で野菜、ガラス皿は生野菜。野菜の仕込みは相方が

サイドディッシュ(?)は、イワシのポワレ。ソースは石井農園のトマトで

自然派の造り手リエッシュの白。これは頂き物で、初めて味わいました。 冷やしすぎない方がいいみたいです。
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