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ノヴェッロ  ワインバー カゼッタ イーノ

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10月30日から解禁になっているイタリアの新酒

お店のFBで見て札幌のジュウリオの店で初めて味わった時の感動を思い出し、居ても立ってもいられなくなって、1杯だけ頂きに伺いました。
 

華やかに立ち上がる甘酸っぱい香りが、楽しくて嬉しいです。

 

 

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お手頃なワインの友がいろいろありますね
写真は「お通し」代わりのアミューズです。

 

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ハロウィン

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どんなお祭りか、よく知らないけれど、とりあえず食べて喜ぶ!(笑)
ごちそうさまでした。

 

削除されてた動画が、いつの間にか復活してたのでついでに紹介
ハロウィン、ヤング&フレッシュ!

 

 

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ひこやちや 一周年!

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緑ヶ岡のみなみ病院そばにあるセレクトワインショップ「ひこやちや」さんが、オープン1周年を迎えました。おめでとうございます!

お手頃価格がさらにお得な割引でセールが開催されます。

ひこやちやデビューがまだの方、この機会に是非どうぞ!

 

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本日、「2000円以下でグビグビ楽しめる赤ワインを2本お願いします!」という私のリクエストに応えて店主の吉田さんがセレクトしてくれたのは、こちら

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メルローとカベルネフランのブレンドの日本産ワインと、ルケという初耳品種のイタリアワイン。味わいが想像つかないだけに、楽しみ(笑)

 

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温度管理

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先週末の朝日新聞(12版)の1面トップ記事

実家に夏送った「冷凍便」の冷凍食品が融けて届いたりすることも経験していましたが、クール便の温度管理を絶対的なものだと思わないほうがいい、と知ったのは別の経験から。

北海道では冬の間、「冷蔵」ク-ル便は過冷による凍結障害を防ぐために利用することが多いので、クロネコさんに作業上の困難はあっても「クール便」の信頼を取り戻して欲しいです。

 

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R.I.P Lou Reed ‘Pale Blue Eyes’

 
これはオリジナルではなく、マリサ・モンテによる cover version

 

映画の挿入曲として最初に耳にしたルー・リードのオリジナルはこちら

深夜に聴くと堪らない曲のひとつ
 

 
ルー・リードの訃報が今日の夕刊に
享年71歳でした

 

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蕎麦と日本酒の会2013秋 城山東家

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蕎麦処 城山東家さんを会場に酒道楽さんが主催する季節の定例会に参加させて頂きました。

  

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厳選された佳酒と肴で毎回、満員御礼となる狭き門の会です。

  

 

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揚げ蕎麦スティックとともに最初に味わった、ふるさと福島県の純米吟醸 会津娘

 

 

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蕎麦屋酒肴三点盛

如何にも酒飲みのための三点盛り、という感じがそそりますね(笑)

  

 

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豊香 純米吟醸生酒 (長野県) 

 

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肴皿 釧路産秋刀魚の甘露煮

ほろほろと甘くやわらかく、これには絶対に日本酒!という美味しさ

 

 

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鍋島 特別純米 愛山 ハーベストムーン (佐賀県)

ラベルも味わいも「らしくない」日本酒、お洒落でなかなか良いです。

 

 

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長陽福娘 純米ひやおろし (山口県)   

 

 

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素晴らしい酒肴で次々と仕掛けてくる大将 I さんと、奥方

 

 

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お椀  色々きのこと鶏肉の蕎麦掻き汁

摩周産新蕎麦粉を使用した蕎麦掻きの美味さといったら!

 

 

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蕎麦寿司 海鮮巻き

 

 

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萩乃露 純米吟醸 里山(滋賀県)   旭興 特別純米原酒(栃木県) 

萩乃露は甘口でした。

 

 

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滝川産合鴨ロースト

 

 

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天婦羅

 

 

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〆の御蕎麦 石臼挽き 自家製粉手打ち蕎麦 摩周産新蕎麦粉使用

名残惜しいけど、やはり最後のお蕎麦が美味しい、美味い、素晴らしい!

 

 

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甘味  韃靼蕎麦茶アイス

ちょっとイタズラして、左上のグラスの甘い濁り酒 萩乃露をかけても楽しみました。

満腹で、いい酔い加減。今夜も幸せで楽しい蕎麦と日本酒の会でした。
ごちそうさまでした! そして、ありがとうございました!   

  

 

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女装で楽しむワインと料理 イオマンテ

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イオマンテ舟崎シェフの女性限定プラン。「男性は利用できない」とのことなんだけれど、そこはそれ、法王庁にも抜け穴があるように、どうしても食べたい男性客向けの救済策が用意されていました。

舟崎シェフがパイオニアとなっている食材「キクイモ」を始めとして、女性だけのプランにしておくのはもったいない料理がメニューに並んでいます。本気で女装してでも食べたい・・・

以前、浴衣着用のドレスコードでパーティーを企画した舟崎シェフ、この「女装」もドレスコードだと思えば何てことない! かな? 

  

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残り野菜片付け料理

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白菜、オクラ、ズッキーニ、トマトを電子レンジで蒸して、アンチョビとスカモルツァ・アフミカータを乗っけてオーブンで、しばし。モリモリ野菜の夕食

 

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朝の客船 飛鳥Ⅱ

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7:33

 

ベランダのカーテンを開けたら目に飛び込んできた飛鳥Ⅱ。巨大な客船が次々と来る中、飛鳥Ⅱクラスは決して「大型」ではないなぁなんて、思ったけど

 

 

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それでも、やはり大きい!

 

 

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こぶしを振り上げたような表現は届かない

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朝日新聞 2013.10.23

天野祐吉氏のコラムがもう読めない。氏のコラムと ののちゃん、「悩みのるつぼ」の上野千鶴子氏の回答を楽しみにずっと購読してきたので、新聞を開く理由が2/3になってしまいました。
 

氏の訃報に接する前の、日曜日の読書欄に掲載されたの天野氏の本紹介を、珍しいなぁとしみじみ読んだのは「虫の知らせ」だったんだろうか

 

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朝日新聞 2013.10.20

 

“言葉”が変わってしまうことで、日本の文化的なものがどんどん姿を消してゆくことに敏感な方でした。合掌

 
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冬の呼び物 鍋と彗星

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寒くなるこれからの季節に楽しみなものの一つは「鍋料理」。そして今年はそれに「彗星」が加わりそうです。そう、アイソン彗星の最接近!

鍋をつつきながら「彗星」を呑む、というのはいかがでしょう?

 

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地酒福司にはいくつかの酒造好適米が用いられていて(写真は本年3月17日の酒蔵開放の時に許可を得て撮影) 、上の鍋と一緒に楽しんだ福司 純米吟醸酒には「彗星」が麹米として使われています。

 

 

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この「彗星」は北海道生まれ! その意味でも可愛がってあげたいです(笑)

 

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蔵元限定の福司

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地酒福司の蔵元直売店限定の「霧想雫」(むそうだ)。 I さんの日本酒の会で同席した時にサイン入りボトルが欲しい、と kazumaさんに我が儘をお願いし、直売所に出向いて購入させて頂きました。お供は、和商瀬野商店の釧路産〆鯖とタンタカの刺身。

おいしいお酒の蔵元もある釧路、他にあと何が必要なんだろう

 

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シカ肉身近に 

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朝日新聞 2013.10.19
 

北海道では解体技術、品質面の課題は克服されつつあるようですね(下の記事)

 

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北海道新聞 2013.10.19 朝刊

 

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グラナ・パダーノとグットゥルニオ

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白糠酪恵舎の井ノ口さんがイタリアに研修に行った時、しっかりした味わいのグラナ・パダーノに良く合ったワインが、意外にも地酒的にぐいぐい当地で飲まれている微発泡性の赤だったとのこと。それを聞いて、早速その、バルベーラとボナルダのブレンドによって造られるフリッザンテ‘グットゥルニオ’をネットで注文し、お土産に頂いたグラナ・パダーノと味わってみました。お供はHatch Bakeryのクープが見事に開いたバゲットと、レバーペースト。

フリッザンテは、信頼できるイタリアワインのインポーター、ヴィナイオータ扱いのイル・ヴェイ(=The Wineの意)のもの。基本的には地元で計り売りしている「普段飲み」のワインなんだそう。お値段も千円台半ばとお手頃。

 

 

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グラナ・パダーノ、ところどころにシャリ、シャリッとアミノ酸の旨みの塊りを感じます。食感もホロッホロッと熟成したハードチーズ特有のもの。そして、「安酒」のはずのグットゥルニオが確かに全く負けていませんね、しっかりとその旨みに付き合っています。ロンバルディアとエミリア・ロマーニャ、ご近所付き合いの地産地消カップルだから、当然なのかな。

 

 

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‘ワイン飲み’には、美味しいチーズとパン、更にプラス・ワンが有ればそれだけで本当にご機嫌です!(笑)

 

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野菜も肉も当然あります 魚介とワインK

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道草さんの来釧に合わせて、K訪問。ワインのご相伴に与りました。

 

 

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イチジクと生ハム

 

 

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厚岸産ししゃも

 

 

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炙りサンマ刺 なすのマリネ

 

 

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タコとツブのワイン加クリーム煮 ユリ根添え

トッピングされているフリーズドライのロックフォールがアクセントに

 

 

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タチのムニエル キノコ添え  赤ワインとバルサミコのソース

 

 

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北見ポークのマスタードソース

 

料理はどれも、す・こ・ぶ・る 美味しいです。もう、みんな知っているでしょ?!

 

 

 

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赤ワインは ’02を昨年1月にレストランはまなすで味わったトロタノワ、その古酒。偶然にも、昨晩伺った佐々木商店カナメ君の生まれた年のもの。しみじみとした味わいでした。   

 

 

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デザートを仕上げているKONシェフ

 

 

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リコッタチーズのアイスクリームと洋梨 温かいキャラメルソース

季節の栗煮を添えて

 

 

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名残を惜しむエスプレッソ   

 

 

今夜も、楽しい時間をありがとうございました。

もひとつ、御礼!
カウンターで同席させて頂き、サヴィニーの優れた造り手シモン・ビーズの佳酒をご馳走して下さった、紳士淑女のお二人に感謝致します。Kのお料理とワインを穏やかに、そして軽やかに楽しまれていて、大人の時間の過ごし方の最高のお手本でした。勉強させていただきました。

 

  

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秋晴れ 献血日和 沖ゆく船

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たべのみどころ 佐々木商店

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職場の上司に請われて、評判のお店「佐々木商店」に案内しました。

 

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とりあえずのビールに、お通しのモロトゲアカエビ(手前)とイバラモエビ (奥: 別名ゴジラエビ)。どちらも美味しい高級海老ですね。

 

 

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カウンターに座ったのだけど、目の前にずらり と並んだ焼酎の銘柄に、上司は興奮が収まらない様子

 

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「これはスゴイ手に入りにくいんだ!」と言いつつ「俺は飲んだことがある!」と、酒好き特有の蘊蓄と自慢が交差しつつ大喜びでした。良かった(笑)

 

 

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全く知識の無い私は「黒糖」の二字に魅かれて、ラム酒をイメージしながら海咲(みさき)をお願いしました。上司は芋焼酎の村尾をロックで。

  

 

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刺身 関アジとサンマ

少し手を付けてしまってから撮った写真です。

 

 

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次に私が頼んだのは、奈良の純米無濾過原酒 篠峯(しのみね)。おすすめ日本酒メニューボードには11種類ほど載っていたのだけど、これまで自分が飲んだ酒は全て感想と共に記録しているという上司でも「知らない・・・」珍しい銘柄ばかり。おかげで静かにメニューが眺められました(笑)  

 

 

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北見ポーク マスタードソース

お肉の下には、私の好きな焼きナスも敷かれています。 美味!

 

 

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ガストーラ仕込みのこの辺りのお料理には、やはり赤ワイン! 気軽にぐびぐび飲めて美味しいポルトガルの赤をグラスで

 

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ボリボリきのこのオムレツ 自家製パン添え

 

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相性の良いキノコとオムレツ、それをパンに乗っけて頂く、赤ワインはすすむ!

 

 

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カラスハモのお茶漬け

ささやか酒宴の〆は、ここ佐々木商店スペシャリテのお茶漬け。これを頂かないと、ここに来た意味が無い。なんてったって、お店のオープン前からある看板メニューだから(笑)

 

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デザート代わりに

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地酒福司が造るヨーグルトのお酒「みなニコリ」、大人のカルピスですね。

 

 

 

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美味い酒、旨い料理を楽しみたい人、どこからでもかかってきなさい! と、益々大胆不敵な面構えでポーズを決める店主K   

 

 

 

 

【注】 上の写真はもちろん「ヤラセ」です(笑) お願いしてポーズを取って頂きました。実際には控えめで、気さくで、とても穏やかな店主です。

 

   

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追悼 やなせたかし

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やなせたかし氏が亡くなられた、とのニュース。
増える本に見切りをつけるため、スチール製の本棚二つに納まるだけの本しか手元に残さないようにしてきたのだけど、やなせ氏の本はずっとその淘汰をくぐり抜けてきました。

氏の人生は、18年前に岩波書店から出た「アンパンマンの遺書」に詳しくつづられています。 山梨シルクセンターがサンリオ(←‘山梨’の音読みから)と改名したばかりの頃、「個人的な偏見と趣味」で1973年に創刊した『詩とメルヘン』がサンリオの名を世に知らしめることとなった由。高校生だった私は本屋で見かけたその創刊号の表紙絵に懐かしさを覚え、手に取りました。

『詩とメルヘン』はやなせ氏が選んだ有名無名の詩人の作品に、全てやなせ氏が挿絵イラストを描いています。創刊号に掲載された詩のひとつ

 

おつきあい   (相馬梅子・作)
 

生きているときゃ気にかけず
いつでもあえる気やすさに
話もしみじみしなかった

けむりとなって消え去られ
話したくとも通じない
想うこころの重たさに
歯ぎしりしているこのつらさ

死なれて後悔するよりは
生きてるうちにしんじつを
みせればよかったくちおしさ

生あるものがほろぶなら
すべての人にやさしくし
この世に生まれたあかしたて
やがてはけむりと消えてゆこ

 

 

 

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札幌パルコ富貴堂書店のサイン会(1977年)でサラサラと描いて下さった絵

 

 

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知床へ 2013秋【食事編】

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あっけし牡蠣まつり経由で養老牛へ向かう予定だったのを、当日の強い雨のため変更して最短ルートの標茶経由に

 

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奥芝商店 標茶基地のスープカレー

スープカレー好きの相方のお勧めに従って、海老スープをベースに。ラッシーも併せて注文

  

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私のチョイス  チキンレッグ&ザ!野菜 + 舞茸トッピング

うん、とても美味しいです。「写真を撮ってもいいですか?」とのお願いに、「ありがとうございます!」との返しで、お店の造り同様ほっこりと寛げる雰囲気です。世の中の評判通り、車を飛ばして食べに行く価値がありますね。 

 

 

 

 

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養老牛温泉 夕食

食前酒に赤ワインを選べる、それも愛らしい小グラスで。これだけで楽しい食事になる、と確信!

 

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小メンメの煮付け

 

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和食には、やはり日本酒が合う
 

 

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山わさび丼 十割きのこそば

聞きしに勝るボリュームの料理の〆、すんなりと腹に納まる美味しさ

 

 
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デザート 栗と梨の寒天寄せ

これも本当に美味でした。

 

 

 

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朝食バイキング

すごい品数、どれも味わいたくなる豪華な朝食。施設、サービス、料理どれも素晴らしい温泉宿でした。

 

 

 

 

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お昼  ウトロ漁協婦人部食堂  鮭親子丼

 

 

 

 

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羅臼温泉 夕食

 

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エゾ鹿のシチュー

これは軟らかく、臭みもなく、キチンと美味しいシチューでした。

 

 

 

 
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お昼 羅臼道の駅

 

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ホッケフライバーガー

チェーン店のものはなかなか食べる気が起きないけど、こういう御当地バーガーはどんどん試してみたい。 

 

 

 

 

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帰宅しての夕食

ワインは、中標津の東武ストアで購入したペスキエのロゼ
 

 

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海老とベーコンのクリームソースパスタ

ルルロッソの麺と、橋本シェフのアドバイスが味の決め手に

 

 
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まぎらわしサラダ

緑色がかった角切りはアボカド、ズッキーニ、そして三友牧場チーズ工房のフェタ風チーズを和えたもの。

 

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どれがなにやら判らずに食べても、面白い味わい

    

 

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知床へ 2013秋

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前夜の雨からうって変わって澄み切った秋晴れの下、養老牛から世界遺産の知床半島を目指してドライブ  

  

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山の中腹に「牛」の文字。労作に思わず拍手

 

 

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裏摩周展望台

 

 

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神の子池

 

 

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秀峰 斜里岳

こんなピーカンの時に山頂に立ちたい 

 

 

 

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知床 遠音別川のサケの遡上

力尽き果てたサケたちは、海鳥にされるがまま

 

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川底のほっちゃれ

 

 

 

      

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オシンコシンの滝

 

 

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羅臼岳

いつかは登りたい山。さすがに単独行は無茶だと思うので、憧れだけ

 

 

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知床五湖の一湖

気軽に木道で行けるのは、ここまで

 

 

 
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岩尾別川のヒグマ

 

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遡上のサケを盛んに獲っては、食べていました。川のすぐ脇には、岩尾別ユースホステル! 

 

【追記】 自省と自戒を込めて

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北海道新聞 2013.10.19 朝刊

知床五湖へ行く途中の岩尾別で、観光バス3台と乗用車が何台も路上駐車していて不自然に渋滞していました。あまりの人だかりと混雑に、その時はそのまま徐行して通り過ぎました。川原の観光客はみんなカメラを構えていたので、上記のヒグマがいたのだと思います。

五湖からの帰り道、往路であれだけ混んでた岩尾別橋はガランとしていましたが、同乗者がヒグマがいるのに気付いて、橋の上で車を停めました。その橋の下を2匹のヒグマがくぐり抜けて行きました。

降車して撮影中に「ちょっと近過ぎるんじゃないかな・・・・」と不安(身の危険)を感じたのですが、無謀な好奇心のほうがその時は勝ってしまいました。今、猛省しています。野生のヒグマの怖さを実感できてない無知、無恥による行為でした。

記事の通り、いつ人身事故が起きてもおかしくない状況だったと思います。

   

 

 

 
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羅臼マッカウス洞窟のヒカリゴケ

想像していた以上に光っている 

 

   

 

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標津の海に架かった二重の虹

コンデジで感動の再現は難しい ・・・

 

 

 

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その数時間後、中標津の空に架かった二重の虹

コンデジでの再現は、本当に困難

 

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ザトウムシ(座頭虫)

 

このログは食べものの話ではありません。ご注意下さい!

 

 

 

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退社時に職員通用玄関の壁に張りついていた虫。ちょうど目の高さだったので、気付いてしまいました。

やたら脚の長いクモだな、と興味が湧いて撮影。上の写真をクリックして頂ければ判りますけど、画面から脚がはみ出してます。長い脚の端から端までは、ハガキの長辺ぐらいありました。

帰宅してからネットで調べてみたら、クモじゃない(!)ことが判明。アメリカでは「あしながおじさん」と呼ばれていて、愛でる対象らしい・・・

 

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中心部拡大

  

以下、ウィキペディアより

ザトウムシ(座頭虫)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称である。非常に足の長いものがあり、豆に針金の足をつけたような独特の姿をしている。長い足で前を探りながら歩く様子から、座頭虫の名がある。

一瞥するとクモを連想させる外見で、俗称としてメクラグモと呼ばれることもあるが、クモとは別グループに属する。

最古の化石記録は4億1千万年前(デボン期に相当)のものが知られている。

英語圏の名称はHarvestmen、特に米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称がある。

 

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白糠フェア デルナード

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収穫の秋、食欲の秋、地元に居るからこそフンダンに味わえる食材が、ANAクラウンプラザホテル釧路の楡金シェフの手で、スペシャルコースとして供されます。論より証拠、食えば判る、そんな食材尽くしのコースばかり。どれも食べ尽くしたい!

 

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今シーズン初ジビエ エゾ鹿

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白糠の鹿撃ち名人N原さんのお裾分けを友人から頂きました。新鮮なモモ肉のブロックは、たぶん3kgぐらい

  

  

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スジや筋膜をトリミングするのは、最初の頃こそ無我夢中(テキトー)だったけど、今はもうエゾシ会議で聴いた楡金シェフの教え通りにペティナイフを使ってソツなくこなせるようになりました。 

 

 

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今日はとりあえず、コロンとした部位をローストに、切り落としはソテーで頂くことにしました。一番大きなブロックと残りは冷凍に

 

 

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ローストとソテー合わせて670g、まあなんとか一人で食べられる量

 

 

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ロースト用は型通りバターで表面に焼き色をつけて

 

ちなみにバターは、取って置きのこれを使いました。

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(110℃、10分加熱 取り出して10分静置) × 3セットで今回は様子見 

 

 

その間に

 
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切り落としをソテー

 

 

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地酒福司とあわせてみようと、味付けは仕上げの時に強めの塩を振り、胡椒、そしてレモンを絞って

 

 

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うん、なんとか無難に頂けました。

 

 

さて、ロースト

 
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こちらも無難な仕上がり。ありあわせのナスを一緒に。ソースはロースト時の肉汁にバルサミコ酢と味醂を加えて煮詰めたもの。

さすがに670g、満腹で幸せです。ごちそうさまでした!

     

  

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しらぬか恋問館まつり2013

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海辺の道の駅、恒例の秋祭りです。お昼頃にのんびり出かけたら、駐車場はやはり満杯。難儀してなんとか車を停め、お腹を満たすべく会場へ。

 

 

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茶路めん羊牧場ブースのラム精肉串は最後の5本を買占めて、堪能。こんな早々と売り切れにしてK田さん、いいのかなぁ・・・

  

  

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おなじみのチーズ工房酪恵舎のブース。代表の井ノ口さんはイタリア研修から戻ったばかりで、話を伺うとチーズ製造の経験知と形式知の融合の面でかなりの収穫があったそうです。

 

 

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難しい話はさておき、とろとろチーズのハイジパンを。脇にあるカリカリのチーズおかきも、実に美味しいんだよね。

 

 

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こちらはリコッタチーズを使ったパンケーキ。今年の「しらぬか山の恵み」イベントでデビューした、比較的新顔のメニューです。チーズが苦手、という方でも全く抵抗無く食べてしまえる美味しさです。

バタバタと食べるだけ食べて、会場をあとにしてしまいました(笑) 

 

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バーニャカウダ

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青森産にんにくを牛乳でコトコト煮て、アンチョビとオリーブオイルを加えて滑らかにしたディップ。火を灯した小さなキャンドルでソースを温めながら頂くのが正式なバーニャカウダだそうで、冷やしたソースを使う場合はバーニャフレイダと呼ぶらしい。これは、そのどちらでもなく、作ったままの室温で頂きました。

 

 

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赤いストーンウェアが茹で野菜、ガラス皿は生野菜。野菜の仕込みは相方が  

 

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サイドディッシュ(?)は、イワシのポワレ。ソースは石井農園のトマトで

 

 

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自然派の造り手リエッシュの白。これは頂き物で、初めて味わいました。 冷やしすぎない方がいいみたいです。   

  

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ワンオク

妹から「最近のお気に入り」として教えられたもの(まったく知らなかった)。ボーカルは 森進一 X 森昌子 の長男らしい。この曲を聴いてると、聖鬼魔Ⅱがダブってくる・・・

  

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