知床へ 2013秋【食事編】
あっけし牡蠣まつり経由で養老牛へ向かう予定だったのを、当日の強い雨のため変更して最短ルートの標茶経由に
スープカレー好きの相方のお勧めに従って、海老スープをベースに。ラッシーも併せて注文
うん、とても美味しいです。「写真を撮ってもいいですか?」とのお願いに、「ありがとうございます!」との返しで、お店の造り同様ほっこりと寛げる雰囲気です。世の中の評判通り、車を飛ばして食べに行く価値がありますね。
食前酒に赤ワインを選べる、それも愛らしい小グラスで。これだけで楽しい食事になる、と確信!
和食には、やはり日本酒が合う
聞きしに勝るボリュームの料理の〆、すんなりと腹に納まる美味しさ
これも本当に美味でした。
すごい品数、どれも味わいたくなる豪華な朝食。施設、サービス、料理どれも素晴らしい温泉宿でした。
これは軟らかく、臭みもなく、キチンと美味しいシチューでした。
チェーン店のものはなかなか食べる気が起きないけど、こういう御当地バーガーはどんどん試してみたい。
ワインは、中標津の東武ストアで購入したペスキエのロゼ
ルルロッソの麺と、橋本シェフのアドバイスが味の決め手に
緑色がかった角切りはアボカド、ズッキーニ、そして三友牧場チーズ工房のフェタ風チーズを和えたもの。
どれがなにやら判らずに食べても、面白い味わい
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