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30cmの大鍋に湯を沸かし、塩を入れてから、ちょっと残酷だけど生きたままの白糠産毛ガニを仰向けにして投入・・・
最初はエイリアンの幼生のような手足の動きを見せたけど、それもじき大人しくなって、その状態で10分間
ひっくり返して、「いい湯だな~♪」状態でさらに10分間。その間にうっかりして噴きこぼすこと二度、鍋の周りはカニの泡(?)だらけに
あとは、ひたすら食べるだけ
脚を先に黙々と頂き、甲羅の中の蟹ミソ和えは「半沢直樹」を観ながら。茹で立て毛ガニと日本酒の取り合わせは、舌も喜ぶ旨さの倍返し!
2013年9月15日 (日) 料理, 地産地消 | 固定リンク
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