茶路めん羊牧場のミルクラム ガストーラ
アミューズのタルトフランベを食前酒の辛口シェリーと頂いた後は、安藤シェフに選んでもらったロゼワインで、年に一度の茶路のミルクラムを楽しみました。
本日のメインディッシュはミルクラムの三つの部位!
水菜とともにトッピングされているのは、武藤さんと安藤シェフが合作した茶路のマトンの生ハム。
具は香り立てのミツバのみ。コンソメのように深い味わいで、ビックリ!
ル・クルーゼのラムカンの中身はミルクラムの肺、胃、レバーとマッシュルーム、しいたけ。
ミルクラムのホホ肉、胸腺、脳みそをサニーレタスとフランス産パイ生地で包んで焼き上げたもの。ごちそう!
桜塩で頂くミルクラムは本当に美味しい。今年は塩漬けの桜の葉も付いてて、それで食べ比べも。レンズ豆は「アルデンテ」とのことで、食感も楽しめます。
ワインはこの頃すでに2本目に
青かびのレアチーズケーキ、意外にも美味しく、クセになりそうな味わいでした。
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