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アスパラ尽くし ラ・サンテ 札幌

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夏日の札幌、平岡公園にて。釧路からの旅人には暑過ぎる陽気なのだけれど、散り際の梅の花が青空に映えて、まあ良いかな(笑)

 

 

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夜は宮の森にあるフレンチレストラン、ラ・サンテで会食。翌日の美唄アスパラ狩りを控えての、恒例行事です。

 

 

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アミューズは、まさしく土を掘り起こして収穫するホワイトアスパラそのもののイメージ。サワークリームチーズに十勝黒豆を砕いたものなどで、土が表現されてます。実においしい土です!

 

 

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北寄貝と帆立貝のサラダ

 

 

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ホワイトアスパラと生ウニとマッシュルームのクリームソース   

 
マッシュルームは、あの「十勝マッシュ」だそう。ソースの舌触りも楽しい一品でした。

 

 

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この辺りまでは、乾杯のシャンパーニュと白ワインで

 

ワインは全て参加者の持ち寄り

 

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もちろん白眉は、このマーカッサン。持ち込んだマサさんのお言葉は「ユンボギさんが以前、話題にしていたので・・・」と。このメンバーの前では、怖くてウカツなことは言えません(笑) 村上春樹の小説に出てくる「イノシシのエチケットの、シャルドネ」の生産者が造り出すモンスター級のカルトワインです。私にはたぶん一生に一度の出会い。 

 

 

 

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ここで高橋シェフが、塩釜焼きを持って登場!

 

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シェフみずから目の前で釜戸開き(?)をしてくれます。

 

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なんとも言えない微妙な塩加減が、このアスパラをすこぶるの御馳走にしています。

 

 

こちらに続く
   ↓
https://yunbok-diary.cocolog-nifty.com/misty/2013/06/post-b193.html

   

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