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白き たおやかなる峰

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7:44   (クリックすると写真が拡大します)

冬の、大気が良く澄んだ朝、海上保安庁の巡視船「そうや」の遥か遠くに白雪の山々を望むことができます。方向からは十勝連峰だと勝手に思っているのだけど。寝ぼけマナコでみても神々しい風景は、いま時期だけの眺め。

 

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黒豚トマト煮 和商特売

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先週末の「和商の日」特売。手に入れたばかりの魔法のフライパンでじゅうじゅうと焼くためのお肉を買いに吉岡肉店へ出かけました。

 

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でも、昼過ぎまで阿寒でボードをしていたため、市場に出かけた午後3時頃にはお店のショーケースの中はかなり疎らになっていました。どうしようかと悩んでいたら、若店長が勧めてくれたのが新商品の鹿児島六白黒豚のトマト煮。「う~ん、買出し予定と全然違うけど、いいかぁ・・・(笑)」と網に包まれた500gほどの1本を購入。

 

 

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たっぷりとオマケしてくれたトマトソースをのっけて食べてみると、想像を遥かに超えて「旨い!」 なんだろう、この とろけるように軟らかい黒豚の口当たり、歯応えは。トマトの穏やかな酸味とマッチしてべらぼうに美味しく、怖ろしい量を一人でバクバクと食べてしまいました(笑) 店長自信のイチオシだけあって、さすが! もし運良く、店頭で見かけることがありましたらぜひお試しください。味は私が保証します。(吉岡肉店の惣菜はどれもアタリなんですけど(笑))

その日その時 店主のおすすめは必ず味わう 味の一期一会

 

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ロビオーラ鍋 魚介とワインK

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カリフラワーとロマネスコのグラタン 白糠酪恵舎ロビオーラのソース

 

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ウォッシュチーズのロビオーラを使った濃厚なソースで頂く歯応え野菜!と思いきや、チーズソースには毛蟹のほぐし身が「隠し味(?)」としてゴマンと入っていて、とんでもない豪華さ。内地からのお客さんには是非味わっていただきたいなぁ~。今日のKの白眉。

 

 

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タコのやわらか煮 羅臼産ウニのせ

  

 

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エゾシカすね肉と洋梨 赤ワインソース

 

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ソースに使われたのは、楽しんでいたワインに合わせてローヌ産だとのこと。

 

 

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シャトー・ラヤスの珍しいアイテム、今シェフおすすめ ラ・ピアラード04
 
ローヌのワインとは思えない上品な香りとやわらかな味わいで、びっくりしました。

 

 

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めんめ(キンキ)のアクアパッツァ

 

 

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デザート  ガトーショコラ  

 

 

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初ボード 阿寒

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昨夜のドカ雪、釧路市内は雨に変わって今朝はツルツル路面の悲惨な状態だったけれど、阿寒湖畔はサラサラの深雪が積もった、期待通り絶好のコンディション! 今シーズンの初乗りです。

 

 

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昨シーズンは一度もボードに出かけなかったので、本当に久しぶり。ボードは10年前のモデル、ウェアに至ってはボードを始めた20年近く前のものをいまだに着用。 今どき、ひじまで届きそうな長いグローブをしているボーダーは他に見かけません(笑)

 

 

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小雪が降り続けていて雪質は最高だけど、阿寒湖畔の雄大な眺めは拝めませんでした。アフターボードの最大の楽しみだった奈辺久のワカサギ天丼も臨時休業で頂くことができず、ちょっと心残りが多いボード行だったかなぁ・・・

  

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アン・サリー 満月の夕

 
魚介とワインKで流れていることの多いAnn Sally。しみじみと聴かせる彼女の歌の中でも、絶唱といえる一曲。震災被害者への鎮魂歌として詠われています。

ライブ映像を是非こちらで↓
http://www.youtube.com/watch?v=gO3geXZoW00

 

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魔法のフライパンがやって来た

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知人のブログで知り、注文してから待つこと5ヶ月。ようやく手に出来ました。大きさは28cm、私の繁用サイズです。

 

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これで肉をジュ~ジュ~焼くのが、とても楽しみ!

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搾りたて 魚介とワインK

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ワイングラスで頂く日本酒、さてさて・・・

 

 

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この三本を飲み比べ。三者三様の美味しさでしたが、亀泉のフルーティな香りが際立っていました。

 

 

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漁が始まったばかりの、白糠産柳ダコとツブのやわらか煮

 

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157回 釧路ワインを楽しむ会

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久しぶりに参加したワインを楽しむ会、テーマは国産ワインです。 

 

 

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これはこの会の世話人のKさんが持ち込まれたもの。「(飲み頃が)もう終わっている」と感じられた方が多かったようですが、個人的にはまだまだ十分楽しめる味わいだと思いました。

 

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本マグロと軟白ねぎ、オヒョウのガトー仕立て コンソメゼリー添え

 

 

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厨房で十文字シェフが作っているのはパスタのミートソース

 

モチモチの生パスタを使って出来上がったのは 

 

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茶路めん羊牧場の仔羊のボロネーゼ

 

そしてメインは

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青森産の鴨のロースト 林檎のキャラメリゼを添えて   

 

相変わらずの美味しくて楽しい、お得な(笑)ワイン会でした。 

 

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狩人ふたり

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つい先日、狩猟免許を取ってエゾシカの個体数管理に寄与しよう、という国策イベントにお邪魔してきたのですが、話題提供されたハンターの皆さんが共通して仰られていたのは、獲物と対峙し仕留めて、仲間と獲物の肉を頂きながら酒盛りすることの大いなる楽しさ、というものでした。うらやましいこと、しきり・・・

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ところで、朝日新聞+α には年明けからお顔を存じ上げている方がハンターとして登場して賑やかでした。上の写真はワイン会でお世話になってる札幌東区のレストラン ル・プルコア・パ...の久保田シェフ。そして下は、釧路シカ会のUさん。二人とも、凛々しい!

 

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朝日新聞2013.1.1 特集「北の味」

 

 

今日の夕飯は

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白糠産エゾシカ背ロース肉のロースト ピッツァ職人風

 

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エゾシカの旨煮 逸品料理てんぞう

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職場の上司と熱燗で過ごす寒い夜

 

 

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海の幸、磯の香りを堪能  厚岸の牡蠣とタチのコンビ

 

 

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〆の塩ラーメン

 

体はポカポカになって、店をあとにしました。

  

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味技フェスしらぬか2013

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地元食材を生かした、笑いの絶えない料理講習会。レストランはまなすの谷口シェフが作っているのは、白糠産えぞ鹿肉とキノコのリゾット。

(このブログは書きかけです)

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ワイン会のトリ

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イケムの62と89!  62の色あいはまるで黒蜜、唖然・・

 

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札幌 たまりすくワイン会

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入ってすぐの、ため息が出そうな素晴らしいカウンターを鑑賞しつつ 

  

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階段を降り、地下のパーティールームへ

 

 

マサさん主催の新年会を兼ねた「泡と甘の会」の始まりです。

 

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ただのドンペリ、じゃ~無い!

 

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デヴィッド・リンチ(左)とアンディ・ウォーホール(右) によるエチケットのデザイン 

 

 

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ワインに合わせて、チョコレートも・・・

 

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(このブログは書きかけです)

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札幌日帰り行

昼過ぎに札幌駅に着き、その足ですぐ近くの東急百貨店へ。北海道のチーズ工房の製品が集まったミルク&ナチュラルチーズフェア2013に出店している白糠酪恵舎のスペースを表敬訪問。工房のアイドルDさんとシブい存在感を放つSさんが売り場に詰めていました。

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駆け足でぐるっと会場を回っただけなんだけど、本当にたくさんのチーズ工房が北海道に出来ていることを実感できたフェアでした。

 

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東急を出て、次はサッポロファクトリーへ

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以前興味深く読んだ本の著者が講演するというので、それを聴きに行きました。

 

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千松さんの話、ただ聴いているのがもったいなくて、メモがいっぱいに。ここに改めて載録する気はないけれど、まっとうに考え生きている方だなぁ、と感嘆しきり。

 

 

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それから、すすきのラフィラ地下のオンマソンへ行き、海鮮チヂミで腹ごしらえ。

 

さらに隣りのグランヴァンセラーで、頼んでおいた鹿ラベルのワインを購入

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でも、実物はエチケットの下部に本当に小さく(見えないぐらい)載っているだけで、老眼ではシカと認識できないほど(笑)

 

そんなこんなで夜7時になり、今日の本題の「たまりすく」ワイン会へ

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道草さんとガルビューる!

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ガッツだぜ、ガルビュール魂がバクハツ! の旨さ・・・

 

 

静かな出だしは

 

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アミューズ  毛ガニのブリオッシュ&グリーンオリーブ

 

 

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毛ガニはもちろん蟹ミソと和えて、バターと白ワインもちょっと使っているとのこと。サクサクの生地とべらぼうに合って、すこぶる美味しいです。

 

 

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ワインは道草さんセレクトの、この白から

 

 

 

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タコのあたまの柚子胡椒

バスクの伝統的なライン模様の入ったガラスの器は、ステンドグラス工房を主宰するシェフのお母さんの作品!

 

 
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ゆっくりと火を通したタコの弾力と釧路町産の紅しぼり大根、アイスプラントのしゃきしゃきした食感がとても心地良く、楽しい。そして当然、美味い(笑)

 

 

 

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ガストーラ自家製の生ハム

 

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和商吉岡肉店との共同戦線で釧路に生ハム文化の革命を起こした安藤シェフの手作り

 

 

 

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ガルビュール

味の決め手は自家製生ハムから出る旨み。それとニンニク、タイム、唐辛子を入れ2時間ほど煮込んで命のスープを作ってから野菜が入ります。旨みとともに感じるやさしい甘みは、寒玉キャベツとたっぷりのネギに由来するとのこと。

 

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道草さんと3杯づつお替りして、最後はこう

 

 

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お店に寄られた茶路めん羊牧場の武藤さんと記念撮影

 

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茶路めん羊牧場のヒツジのタンとフヌイユのブレゼ  赤ワインソース

フヌイユは道草さんに敬意を表して(?)、愛知産とのこと。

 

 

泡が飲みたい、との道草さんの要望に応えてシェフが薦めてくれたのは

 

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サロンの元醸造長が造っているというシャンパーニュ。ACワイン吉留社長のイチオシ・アイテムらしく、堪能させていただきました。

 

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めっきり弱くなった二人でこの2本、今夜はかなり飲んだほうですね・・・ 

 

 

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デセール   コカ

 

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白糠町茶路の平飼いの有精卵を使った濃厚なプディング(?) 底にカラメルが

 

今年もまた美味しい一年が過ごせますように!

 

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ガルビュールが食べられる!

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ガストーラのブログに「ガルビュールを仕込んだ」との、さり気ない告知・・・

http://blog.livedoor.jp/gustora/archives/1925069.html 

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ただの野菜スープだと思う方は、見なかったことにして下さい(笑)
素直に美味しいもので体も心もほっこり温まりたい人には、これほど幸せなお料理は他に存在しないでしょう。特にこの時期には!(1年前に頂いた時の記事

 

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大島渚監督 逝く

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「ユンボギの日記」(DVD「少年」に併録)を短編映画として残した大島監督が亡くなったとのニュース。作家 野坂昭如との殴り合いが強く印象に残っています。

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にごり酒

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ヌーヴォ解禁日に魚介とワインKで道草さんと頂いたラ・グランド・コリーヌの味わいが忘れられず、noisyさんのところに1本だけ残っていたのを昨年末に購入。清澄な状態で十分楽しんでから、最後は底に堆積(?)してたオリをブンブン撹拌して、まるでドブロクのようにして堪能しました。これは毎年いただきたいですね。

 

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モッツァレッラとスカモルツァ

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UHBで今夜から始まったイタリア料理店が舞台のドラマ「dinner」、導入部は活気に満ちた厨房風景でなかなか魅せてくれます。

 

今日の物語の後半、仕入れ担当がきちんと確認していなかったためメインの料理に使うモッツァレッラが無く、スカモルツァ(の中心部分)で代用することに

 

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でも、肉の下ごしらえに振る塩加減はいつもどおりに調理・・・

 

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供されたメイン「仔牛のピッツァ職人風」

それをひと口食べただけで江口洋介(トップ写真)はフォークとナイフを置く。モッツァレッラの代用に塩味のより強いスカモルツァを使ったことは構わないが、それに対応した塩加減になっていない・・・との指摘。やっぱり(笑)

 

常連客のイタリア大使婦人も好物のそれを食べて店では何も言わなかったけど、帰りの車の中で「もう、あの店には行かない」 。怖い・・・  でも、客ってそうだよね。美味しいものは当然誉めるけど、不味くなったら黙って足が遠のくだけ。リアリティがありました。

 

モッツァレッラとスカモルツァ、
きちんと食べ比べるなら↓こちらから
http://rakukeisya.jp/products/

 

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厳冬ポトフ

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寒い時には温かい料理が一番! 和商吉岡肉店の自家製ベーコンと牛ほほ肉に野菜をどっさり入れて煮込むだけのお手軽ポトフ。味付けは、食べる時にペルシュロンマスタードと塩をお好みで。白菜を欠かさず、ジャガイモは仕上がりの40分前に投入するのはガストーラ安藤シェフから教わったレシピ。

 

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おっさんの言うことを聴け!

 
すっかり私も「おっさん」年齢に達して、こういう音楽に深く共鳴します。音楽は、当たり前なんだけど、すっごく楽しい!

i-modeからクセスするとYouTubeを引用したこのブログは見られないので、スマホのかたはこちらで見てくださいねm(- -)m

https://yunbok-diary.cocolog-nifty.com/misty/2013/01/post-7d50.html

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厳寒の桜 甘党の春

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相変わらずの厳しい寒さが続く釧路にも、春のきざしは探せば見つかります。老舗菓子店なかじまさんの桜餅、結局一人で3個食べ、さらに大福も2個食べて・・・ でも、もっと食べたい(笑) お店の同じショウケースに並んでた上生菓子10点セット(下の写真)にも、心を引き裂かれるぐらい誘惑されたのだけど、なんとか理性を保ってそれは次回に

 

 
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釧路のなかじま 店主ブログより拝借

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第3回 くしろエゾシカシンポジウム 2013予告

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とにかく盛り沢山の「みんなでエゾシ会議 in くしろ」、今年もありま~す!
2013年2月23日(土) 13:00~16:30
釧路市観光国際交流センター

 

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氷点下18.9℃ 朝8時 釧路

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連日の厳しい冷え込みで、港の気あらしはなじみの風景に
上空には青空が広がっていても、海上は水蒸気の煙幕に覆われて

 

 

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寒い日の夜は、毛ガニを茹でて静かに過ごすのが道東流
 

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直前まで生きていた3匹のブー・フー・ウー、30cmの大鍋で大往生・・・ ゴメン!

 

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しめじ・卵・アフミカータ

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冷蔵庫に不良在庫していた古い卵2個と残りもののブナシメジで夕食。普通ならちょっと寂しい食事となるところへ、スカモルツァ・アフミカータを載せて融かすと、たちまち楽しいワインのお伴に変身!

 

 

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パンはしっかり(?)焦がしてしまったけど・・・

 

 

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酪恵舎の顔ともいえるモッツァレッラを風乾して、さらに燻製にしたスカモルツァ・アフミカータ。

Dsc06074a 燻製と聞くとそのまま食べるものと思い込んでしまうけれど、O君が誕生日に作ってくれたジャガイモのガレットに使ってたのが美味しかったので、パクッてみました(笑) 燻製担当のSさん、とてもいい味でてますぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、本格的に酪恵舎のチーズを使った料理とイタリアワインを楽しむなら、こんなイベントが札幌でありますよ。昨年の羊の会に来て下さった今村さんのお店が会場です。

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詳細はこちら↓
http://maruyamaya.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html

 

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新春 毛ガニ生活

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地元ならではのゼイタク、毛ガニの旨さを堪能しました。 

 

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バスケ仲間が新年会で持って来てくれた日本酒とともに

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新春らしい明るいラベルの地酒「福司」

 

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牡蠣とベーコンのクリームパスタ はまなす

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自家製ベーコンと生牡蠣のフェットチーネ

レストランはまなす さんで、イチオシのボードメニューから。素敵な「お年玉」も頂戴しました。本当にいつも、ごちそうさまです!

  

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札幌澄川ブーランジェリー アンシャンテのハード系

  

    

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日本海側は大荒れの天気らしいのに、白糠は日本晴れ(メチャ寒いけど)

  

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新年会

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バスケ仲間が拙宅に集まって。本来ならこの中にいなきゃいけない酪恵舎のN君を偲び、〆の料理はチーズフォンデュ。(及川君、年末の繁忙期にお手数かけました)

 

 

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チャーリー奥さんの手料理ローストビーフ  チョー美味かったです!

 

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釧路そば物語 城山東家

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北海道新聞 2013.1.1連載開始

レストランはまなすワインセミナー第一期生の I さん。鋭い味覚・嗅覚の持ち主なのに話し振りはとても穏やかで、尊敬するワイン仲間のお一人です。その素顔は名門蕎麦屋の店主。

 
 

(以下、抜粋追加)

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北海道新聞 2013.1.8

 

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北海道新聞 2013.1.9

 

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北海道新聞 2013.1.14

 

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北海道新聞 2013.1.19

    

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今年もよろしくお願い致します

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迎春2013

楊 姫銀(ヤン・ヒウン)作詞  さだまさし訳詞・作曲  沢 知恵 歌 

人生の贈り物歌詞

   

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