« 緑の遺伝子 | トップページ | 山ミツバ »
サヨリのカルパッチョ
居酒屋でのがやがやとした職場の飲み会の後、昭和30年前後生まれの同僚と3人 est di Zuppaで飲み直し。
時鮭とタランボのフリット
白黒テレビの画面で活躍する吉村道明や力道山のプロレスが「茶の間の元気」だった頃を話題に盛り上がれる、ありがたい同僚です。
僕等が中学生の頃に大ヒットした「また逢う日まで」の歌手、尾崎紀世彦が亡くなって、また知っている歌い手がいなくなった。懐かしい、聴きなれた歌がどんどん消えていってしまう。
同曲のオリジナル、町田義人バージョンで
2012年5月31日 (木) | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント