« 空想レストラン イルマーレ | トップページ | 昭和の歌声 »
実家に帰ると(滅多に帰らないので)いつも驚くのは、家の内外に花や緑があふれていること。
木漏れ日の金環を演出した庭の木蓮は指先ほどの挿し木から育ったものだと言うし、室内のシクラメンなども母がずっと育ててきたものらしい。母は特に園芸が趣味というわけではないだけに、サボテンですら枯らしてしまう私には不思議な手品に思えてくる。母のこの遺伝子が、私に受け継がれていないのは確か、そして妹にも(笑)
2012年5月30日 (水) つぶやき | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント