エゾシ会議 イオマンテの夜
エゾシ会議の講師陣とスタッフの打上げをイオマンテにて
どれもとびっきり美味しかったオードヴルの数々
舟崎シェフ特製パテの独特の味わいに自家製ジャムの甘みがメッチャ合います! ワインがすすみ過ぎて困る(?)一品でした。
エゾシカすね肉&バラ肉の煮込みは、常に熱々の状態で供されました。私は何度お代わりしたことか(笑)
同じ地域で獲れたエゾシカの挽き肉とそば粉を使ったガレットは、幸せな地産地消の‘完成形’のひとつだと私は思っています。好みでいろいろなアレンジが簡単に出来ますし、何より子供たちも喜んで食べてくれますから。
そして、こちら!
シンポジウム会場で楡金シェフがさばいたエゾシカ骨付きモモ肉を、舟崎シェフが料理してくれました。ボードメニューには載ってなかったので、いわばサプライズ! シェフ二人のコラボでスタッフの打上げに花を添えてくれた感じです。
これを食べて「エゾシカ肉は美味しくない」なんて言う人はいないでしょう。
当然みんな群がって(笑)
舟崎シェフ、素晴らしいお料理を沢山、ありがとうございました! あの会費で本当によかったのかな(笑) ひたすら感謝です。
この後は有志で二次会へ。
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