北海道ハンバーグ
茶路めん羊牧場のラム肉(左端)、阿寒ポークと道産牛の合挽き(中央)、白糠産エゾシカ肉(右端)を使ったオール北海道のハンバーグ。単独では感じるのがちょっと難しい違いも、こうやっていっぺんに味わえて食べ比べるとやはり感じられますね。何よりも楽しいです(笑)
白糠のレストランはまなすに用事があり、ついでに夕飯として、おすすめボードメニューから選んで頂いて来ました。
このところ連日、最低気温が-15℃前後で、最高でも氷点下のままの真冬日が続いているので、熱々の鉄板で出てくるハンバーグはごちそうです。
単品で980円、サラダ+ライス+スープ+コーヒーを付けてセットにすると税込1460円。こういうきちんとした洋食屋さんがある町で育つ子供たちが、何よりうらやましいです。同じ夜にNHKで置戸町の学校給食を担当する管理栄養士を撮ったドキュメンタリー「学校給食の鬼」 を見たこともあって、なおさらそう思います。
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