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昼間に和商市場で吉岡さんのエゾシカ生ハムを拝んだせいか、夜には何かエゾシカを、ということでヴルストよしだの「狩人のソーセージ」をワインのお伴に。これはエゾシカ肉100%ではなくて、牛と豚のなかにエゾシカを練り込んだものだそう。ソーセージそのものはとても滑らかで、エゾシカらしくない(?)食感です。でも、おいしい!
2012年1月27日 (金) エゾシカ | 固定リンク
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