紅白&ピンチョス
釧路に来てからの大みそか恒例。準備万端で紅白歌合戦に臨みました。
呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く ・・・
歌詞本来の意味は震災と全く関係が無いのだけど、久しぶりに聴いたこの港町ブルースは響きました。
ちょっとだけ紹介すると
ジャンボン・ド・キターミ(吉岡智也作)とイタリア産グリッシーニ
ガストーラの年末ピンチョスで、固有名詞がフルで付いたものはこれが初めて! それだけKNB48の活動における吉岡さんの存在と、安藤シェフのその評価の大きさが判ります。
白糠産ゴボウとミラノサラミの組み合わせ。いいなぁ~、これ!
「初回から続けているピンチョスの定番」とお品書きに。毎回、本当に楽しみで、期待を裏切りません。シャンパーニュはジョゼ・ミッシェルのBB ブリュット 2000
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