「最後の初恋」
BSで何気なしに観た映画。
リチャード・ギア演じる訴訟問題をかかえた敏腕医師が唯一の客として海辺の小さなホテルに泊まる。応対するのは親友のオーナーに頼まれて留守を預かる女性ひとり。上は、「独りでダイニングルームで食事するのは嫌だから・・・」と、リチャ-ドがキッチンに入ってきて食事をするシーン。
いろいろ悩みがあっても、赤ワインを飲めばその大部分がかなり昇華されてしまうのは、身に覚えがあるところ(笑) 決して、アルコールに逃げる、というのとは違って
バルーングラスはこんな風に持ったほうが、もう、自然なのかも
| 固定リンク
コメント
アメリカ映画では、ほとんどこの持ち方ですね。
こちらでは、これをやると、「裕次郎」と言われます。(笑)
投稿: ソムリエサリー | 2011年10月 7日 (金) 00時47分
こういうのが気取らなくていいんでしょうね。
でも、この持ち方で「君の瞳に乾杯!」なんてキザなセリフは言えないような気が・・・(笑)
どうでしょう?
投稿: ユンボギ | 2011年10月 8日 (土) 00時40分