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二人の銀座

 

(1967年作品) 

 

 
見ていてすごく気恥ずかしいのだけど、「ああ、青春!」という感じがウラヤマシイぐらい伝わってくるのは何故だろう・・・  釧路で出逢った友人たちの多くが、まだ生まれてもいない時代の歌で~す。

銀座、私は2回行ったことがあります(たった2回?)。そのうちの1回は、松屋銀座店での北のガレットの販売でした(笑)

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