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ジビエがやって来た!

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出勤前に突然の携帯着信音、誰だろう?といぶかって表示名を見たら、「ノムリエさん」から! 「エゾシカ、夕方着の即日便で送りましたから」と、神々しい声でご託宣!

そして、届きました。ハンドルネームを宛名にしてよく届いたものだと(笑)。まあ、住所と電話番号が書いてあれば名前はアタオコロイノナとか、マックロクロスケとかでも届くんだろうね、きっと。

 

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箱をあければ~、港が見える~♪ ではなく、きちんと正しいエゾシカ肉のブロックが存在していました。

 

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申し訳ないですが、見ただけでは私には部位が判りません。どちらも1kg強ありました。凍結していた左のブロック(バラ肉?)はそのまま冷凍庫へ。右側の(ロース?)肉塊は未凍結でしたので、0℃の氷冷庫へ保存。来週初めの難題(仕事)を片付けたら、じっくり料理したいと思います。

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読書の原体験

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中学生の頃、長兄の本棚にあった「どくとるマンボウ航海記」を手に取ったのが読書の楽しさを知った最初の記憶。以来、スチールの本棚二つから溢れる本がどんどん淘汰されてきたけれど、北さんの著作だけはずっと手元に。

10月24日逝去。ご冥福をお祈りいたします。

 

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夕食はカボチャ1個

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遅い帰宅で11時を過ぎているので、ほとんど「夜食」です(笑)

 

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1個といっても、鹿追のAさんからもらった手のひらサイズの「ぼっちゃんカボチャ」

 

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皿に載せてラップして

 

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レンジの「茹で野菜」キーを押して、しばし

 

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エイリアンの卵のような出来上がり

 

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グレープフルーツみたいに上下に真っ二つにして頂きます。健康的な自然の甘さのファストフード。もちろん種は食べません(笑)

 

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オーダーメイド

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今日は東京日帰り出張で、先ほど帰宅。秋物のジャケットを着て行ったら、まだ向こうは暑くて、道行く会社員はほとんどワイシャツ姿でした。

さて、イオルでの「浴衣でガレット」パーティの時に急場しのぎで着た父のおさがりのパジ・チョゴリが、あまりにもツンツルテンだったので、自分で採寸し韓服専門の仕立て屋さんにお願いして色違いで2着、作りました。それが先週末届いて。生地は、甚平や浴衣がわりに着られるように、かすり調の綿100%一枚仕立て。来年、着る機会が今から楽しみです。

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三友ポークを料理した

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冷凍庫で半年近く眠っていた豚の肩ロース肉が350gほど

 
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今年5月に三友牧場へ伺った時に、パックした冷凍状態でおみやげに頂いたものです。

 

三友牧場では、もちろん豚も広々とした場所で放し飼い 

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(2009年10月12日訪問時の写真です)

 

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奥様の由美子さんがつくるチーズの副産物であるホエーをがぶがぶ飲み

 

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さらに「規格外」と由美子さんが判断したチーズそのものも

 

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どんどん投げ与えられ

 

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争うようにパクパクと食べて育った豚たちです。

 
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このチーズ、豚といっしょに私も食べましたけれど、何が「規格外」なのか全く判らない品質の、つまり「美味しい」ものでした。でも、由美子さんは「違うんだわ~」と。

  

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道草さん撮影 2009.10.12 

 

本題の三友ポーク

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スライスしてソテー、塩・胡椒、仕上げにバルサミコビネガーをからめて

 

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さすがにイベリコとまではいかないけれど、イノシシ肉のような味わいのある噛み応えがあり(固いというのじゃなくて) 、脂も期待通りに(笑)きちんと美味しかったです。

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レストランじゃない「はまなす」

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2011.10.23 8:09

どんよりした空の下、接岸したサンマ棒受け網漁の漁船群の向こうに停泊している船は、 先日見た赤地に水色の「水」マーク、水産庁の漁業取締船。

 

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船名はこの前の「かなざわ」と同じひらがな4文字だけど、よく目をこらすと

 

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はまなす、と読めます。
「標記船の船型は,船首楼付き一層甲板型であり,船尾の機関室上甲板は隆起甲板としている。水産庁平成15年度取り締まり船用船基準に基づき,押収漁獲物保管庫および魚網回収装置等を新たに設置した。総トン数:499トン,速力:航海 15.8ノット,主機関:4サイクル中速ディーゼル機関,定格出力1838kWである。」だそうです。

 

ついでに、なんでもあるYouTubeで勉強!

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斉藤和義

個人的な意見を表明すれば、安室奈美恵よりも鈴木蘭々のファンでした(笑)

   

 

 
福島原発事故の後にYouTubeにアップされて話題になった替え歌動画の別録version。元歌がもちろん名曲だから、多くの支持を得たんだろうと思います。TVのインタビューを聞いて、全然本人の肩に力が入ってないのを知り、信用できるひとだな、と感じました。

ドキュメンタリーでは20年以上前の清志郎の歌もいくつか紹介されているんだけど、その清志郎が「みなさん、ご一緒に!」(このセリフ、斉藤和義も使ってる・・・)と言っておいて、最後の最後に放つ言葉が清志郎らしい。頼むから自分の頭で考えて動けよ、というメッセージ?

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酒肴

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ワインを飲んでいてちょっとつまみが欲しくなった時のために、加工肉食品のパックを冷蔵庫に常備してます。近所の和商市場でこういうのがいつでも買えるのは、本当に幸せ。

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玉子かけごはん

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子どもの時は別の椀で卵と醤油をよくかき混ぜてごはんにかけていたのだけど、大人になってからは洗い物を減らそうと(笑)、ごはんの真ん中にくぼみを作って卵を割り入れ、そこに醤油をチャッチャッとかけていただきます。家でごはんを炊いたのは実に数ヶ月ぶり。新米の‘ひとめぼれ’は舟木米穀店から。

醤油は、くだんの「蛸でどうでしょうゆ」。発酵食品らしい、というか昔なつかしい香りがして、なかなかオツな味です。右端のウインナーは、和商吉岡肉店の荒挽きソーセージです。

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est di Zuppa テイクアウト

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会社からの帰宅途中にZuppaに寄ってピッツァを2枚、テイクアウト。仕事がバタバタして疲れ気味の時には「食べたいものを腹一杯食べる!」健康法を実践(笑)

 

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きのこのピッツァ

 

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マルゲリータ

 

かみしめて味わうナポリ風の生地が、ホントに美味いです・・・

 

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発熱! トライセラトップス

 
おじさん、おばさんの年齢になっちゃうと、このPVの始めの「いかにも」な感じの30秒は「ジャマくさ~、いらんぞ~」と思ってしまうのだけど(実際、飛ばして聴いてます(笑))、曲そのものは名曲だし、3:45からの間奏~ソロはめっちゃカッコ良くて、四畳半フォークのコードをポロンポロンとしかかき鳴らせない私は失神せんばかりに憧れてしまいます・・・

これまでもちょこちょこ書いたんですけれど、今とてもお世話になっているガストーラの安藤シェフと初めて出会ったのは実はレストランではなく、上のPVのようにリードギターをカッコ良く弾きこなすミュージシャンとしてのステージでだったのですよ。お店で昔のこの話をすると安藤シェフが嫌がる(恥ずかしがる?)ので、もう一切しませんけど(笑)

バスク仕込みの料理人と音楽好き、なにか深い関係があるのかな? 最近、静岡にあるお店のこんなブログに行き当たりました。

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収穫の秋

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鹿追町で農業研修生をやっているAさんから届いた、ずっしりと重い、そしてとてもありがたい十勝の恵み。じゃがいもだけでも、きたあかり、男爵、メークインと3種類も。

 

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さっそく、夕食のワインのお供にアンチョビ&チーズ焼きを‘きたあかり’で作り、いただきました。ごちそうさまです!

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検索「エゾ鹿のロースト」

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(2011年10月15日 20:48:30 現在)

拙ブログには様々な検索ワードで検索サイトから飛んで来られる方が、毎日のようにいます。今夜ヤフーのサイトから来られた方の求めるものは「エゾ鹿のロースト」。多分、レシピが知りたかったのだと思います。

「なんでまた、私なんかのところに・・・」とヤフーのサイトをのぞいたら、あららビックリ! ヒット数226,000件の3番目に、これまで何回かつくったローストのログのひとつがピックアップされていました。ちなみ、このログを見ても料理の参考には全くなりません(笑)

私自身が普段使う検索サイトはグーグルなので、そちらも試しに見たら

 
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(2011年10月15日 20:57:42 現在)

ヒット数は227,000件とビミョーに違うけれど、やはり3番目。そういえばヤフーとグーグルは検索エンジンを共有する提携をした、と以前にニュースになったから当然の結果といえますね。でも、どういうアルゴリズムで私の拙ログがこの位置に来るんだろう????

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新顔現る

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2011年10月15日 10:18

雨にけぶる朝の港、3.11の夜に津波警報を流し続けた防災放送スピーカーの向こうに新顔の船が。以前、海保の巡視船と間違えた北海道の漁業取締船によく似た雰囲気。

 

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でも、北海道のマークじゃない!

 

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船尾に「かなざわ」と読めます。都道府県の所属ではなく、水産庁の漁業取締船でした。もしかして、赤地に水色のマークは水産庁の「水」の字をデザインしたもの? 

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第143回 釧路ワインを楽しむ会

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今回は、世話人さん企画のブラインド。ブドウの品種を、できるもんなら当ててみろ! という趣向です。ナンバリングされたワインを、これ!と思う品種のところに置いてゆきます。いったん置いてからも、「いや、やっぱりこっち」とか入れ替えたり。おかげで、みんなえらく盛り上がりました、というか、混乱、喧騒、阿鼻叫喚(笑)

 
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白、赤、それぞれ5種類。はい、私はほぼ全滅に近く、ハズレまくり! 「ワインは好きだけど、決して『ワイン通』ではありません」と公言しているとおりの結果でした、エヘン  私にとってワインは「人生を楽しむ」ためのアイテム、おかげ様でこれまでもいろいろな出逢いに恵まれてきました。ワイン飲みの、ワイン知らずな私ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。見捨てないでください(笑)

 

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オルディネールの十文字シェフによる最初の一皿、エゾシカの田舎風パテ ポークリエット添えです。

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花祭り

 
NHKのラジオ深夜便で流れてきた、懐かしく感じるフォルクローレ。あらためてYouTubeでいろいろ聴いたら、なんとラップ調のもあって新鮮。でも、なんで歌手の名前が King Africa なんだ?! まあ、日本にもモンゴル800っていうグループがいるぐらいだから、名前はなんでもいいんだろうけど(笑)

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白糠「秋」点描

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公立大学祭で使用したガレット焼き機やのぼりなど「北のガレット」関連機材を保管先の白糠酪恵舎へ返しに行く途中、丹頂鶴のつがいを見かけました。場所は茶路小中学校のそばにある真光橋の手前、刈り取りの済んだ畑です。

 

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鶴居村なら当たり前の光景ですが、白糠で畑にいる丹頂を見るのは私は初めてです。なぜか決まって午後3時ぐらいに遠く山際を飛んでゆく丹頂の家族(?)を見かけることは、これまでもありましたけど。

 

午前11時過ぎの酪恵舎ではチーズ製造の真っ最中。仕事の邪魔をしないよう、さっと倉庫に機材をお返しして、レストランはまなすに向かい、ブランチを

 

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あればいつも頼みたくなる大好きな、自家製サンマスモークのマリネサラダ

 

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松野さんの射止めたエゾシカを使ったパスタ

人気店はまなすのお昼時は当然すぐに満席。電話でも空席待ちの予約が入ってきます。そんな中、カウンターでいつものように独りで頂いていたら、戦場の厨房からガラス越しに谷口シェフが挨拶して下さいました。なんか、うれしいです(笑)

 

そのあと寄った道の駅「恋問館」で、こんなものを発見

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ちょっとアヤシイ、というか、かなり危なさそうなイメージキャラ(笑)の、中身は白糠の名産ヤナギタコを発酵させて造った醤油!

 

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1本、お買い上げ。実はこれ、ワイン仲間のKさんが社長を務める会社の製品でした。やわらかく蒸し上げたヤナギタコ調理品では定評のある会社ですが、こんな商品を出していたとは、うかつにも知りませんでした。玉子かけごはんに今度使ってみよう。どんな味か楽しみです。

 

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釧路公立大学祭の学長ガレット

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運良くとれた3連休の始めの週末2日間はワイン仲間のJ氏が勤める大学祭で北のガレット出店のお手伝い。なかなか充実したそのイベントの詳細はガレット事務局ブログにアップしたのでぜひご覧下さい。

例年、学長本人が焼き上げるのが「学長ガレット」の名物たるユエンなのだけど、小磯先生の都合がつかず、今年はJゼミの学生に代理で焼いてもらうことに。

ガレットの具はJ氏がラタトゥイユ風野菜ソースを仕込み、例年それに地元の食肉をブレンドしていて、今年は3月に聴いた「エゾシカシンポ」の勢いを借りてエゾシカを選びました。イオマンテの舟崎シェフから北泉開発のミンチ肉パックを教えてもらい、それを二日分、2kg調達。

公立大学祭では食品衛生上の理由で前日からの仕込みが禁じられていて、食材は全て当日調理しなくてはいけません。なのでJ氏は2時間近くかかる野菜の煮込みを、いつも早朝から手がけて毎度寝不足顔で現れます(笑)

その野菜ソースに合わせるエゾシカ挽き肉の下調理は私が担当

  

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各朝1kgずつ、ニンニクで香り付けしたオリーブオイルで炒め、調味して汁気を軽く飛ばし、そぼろ状態になったら出来上がり。ものの15分ぐらいなので、J氏に比べたらずっと楽してます(笑)

 
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実は直前まで仕上げに赤ワインを使うつもりだったのだけど、甘みがあったほうがいいような気が突然して、オリーブオイルとの相性も確かめないままワインの代わりに味醂をドボドボと投入。結果、オーライです。

 

学祭初日は、自分も使用機材・資材の準備確認などで3時間ぐらいしか寝ないで店頭に立ったので、帰宅してからは泥酔ならぬ泥睡(笑) 疲れたけど、かなり充実した2日間でした。

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エスカロップ

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釧路産秋鮭のエスカロップと自家製塩イクラ 白ワインソース

 
ガストーラのブログに「エスカロップとは、削ぎ切りの事」と。知らんかった・・・

 
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今年の秋鮭漁、出だしは今ひとつのようです。でも、この料理はとても美味しい。

 

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レストランはまなすのチーズプリン

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酪恵舎のチーズを使って、おさchief こと谷口シェフが新たに送り出した「チーズ好きのためのプリン」。白がリコッタパンナ、黄色がマスカルポーネを使用しているのに対し、「チーズ好き」はウォッシュタイプのロビオーラを抜擢  
 

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ロビオーラがプリンになった!というだけで私は驚いてしまいました。イオマンテ舟崎シェフの「ロビオーラのアイスクリーム」を初めて頂いた時(独立前のポルトで)にも仰天しましたが、それ以来のロビオーラ・ショックです(笑) 確かに、上のチーズプリン3兄弟のなかでは私が一番好む味わいで、とてもおいしいです!

 
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お店(はまなす)で買うと、かわいい紙バッグに入れてくれます。酪恵舎に用事があり、その帰りに寄って購入したのですが、その時に初めて谷口シェフからお声をかけていただいてお話ししました。ちょっとドキドキしながら(笑)

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きっと、そうや!

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朝起きて港を見たら、巡視船らしきものが。今回は間違いなく、海上保安庁の巡視船でした。以前、漁業取締船との区別も定かでなかったのを教えて頂いたので、違いが判るオトコになりました。

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「最後の初恋」

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BSで何気なしに観た映画。
リチャード・ギア演じる訴訟問題をかかえた敏腕医師が唯一の客として海辺の小さなホテルに泊まる。応対するのは親友のオーナーに頼まれて留守を預かる女性ひとり。上は、「独りでダイニングルームで食事するのは嫌だから・・・」と、リチャ-ドがキッチンに入ってきて食事をするシーン。

いろいろ悩みがあっても、赤ワインを飲めばその大部分がかなり昇華されてしまうのは、身に覚えがあるところ(笑) 決して、アルコールに逃げる、というのとは違って

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バルーングラスはこんな風に持ったほうが、もう、自然なのかも

 

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キャプテン昭孝の なみえ焼きそば

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麺2袋(300g)、もやし400g、豚バラ肉150gでつくりました。同じ浪江町の大堀地区で作られた伝統的な相馬焼のお皿に盛って。

食べ始めたら、あっという間に無くなってしまった・・・。麺3袋でもよかったかな。やっぱり、もやしをこれでもかっていうぐらい入れるのが、美味しく作るコツのよう。うまかったです。

    

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何事も馬九行久(何事もうまく行く)、負けるなアキヨシ!

興味が湧いた方、購入は → こちら でどうぞ

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二人の銀座

 

(1967年作品) 

 

 
見ていてすごく気恥ずかしいのだけど、「ああ、青春!」という感じがウラヤマシイぐらい伝わってくるのは何故だろう・・・  釧路で出逢った友人たちの多くが、まだ生まれてもいない時代の歌で~す。

銀座、私は2回行ったことがあります(たった2回?)。そのうちの1回は、松屋銀座店での北のガレットの販売でした(笑)

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海に向かって何を問う

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白糠町の道の駅「恋問館」でフリーマーケットや地元の特産品を販売するイベントが朝9時半より。11時から自分の勤務が入っていたので、好天のもとで楽しむ朝ごはんを頂きに、ちょっとだけ伺いました。

 

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青空に黄色いテントがまぶしいほど映えます。酪恵舎のブースで定番のハイジパンを購入。 

 

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海に向かって、いただきます!  
逆光なので、海側は青空というより輝く空、光る海という感じ

 

この後さらに「この豚丼」を海に向かって食べていたら、白糠町地域おこし協力隊隊員のGabさんが現れました。

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「シソの女王」と呼ばれているGabさんがイベント用(?)のシソの葉をおじさんといっしょにちょしているところを、許可を得て撮らせて頂きました。(すみません、ゲゲゲの鬼太郎みたいな写真になってしまって・・・

  

 

 

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