生ハム＆ワイン古酒

安藤シェフが仕込んだ北見ポークの2年もの。「食べ頃はもう少し先」なんだそうだけれど、賓客の道草さんのために早めに解禁し「味見してください」とのこと。

白桃といっしょに・・・

ワインは白と赤、いずれも道草さんから

お料理は

旬のサンマ　　　　ビネガーで少し〆て有機トマトとともに

武藤さんの羊の‘ステーキ’　　レバーもいっしょに

付け合せ

ポテトとサマートリュフのグラタン

デザートは

ブランマンジェ＆ブドウのジュレにヌフ・デ・パプ ’78の‘甘いオリ’をトッピング。もちろん、この日、この時にしか食べられないデザートです。

今回も、得がたい楽しいひと時でした。