アマローネふたたび
拙ブログには日々80名前後の方々が入れ替わり立ち代わり寄って下さるのだけど、「アマローネ」のキーワードで検索サイトから飛んで来られる方が時おり目に付きます。
円山屋サノ・ヨーコ店長(当時)のメールを引用して以前につづったアマローネへの偏愛ログがヒットしているようです。
そのアマローネ、最近はあまりネットショップで見かけなくなりました。特に個人的なお気に入りであるマァジのカンポロンゴ・ディ・トルベは、ほとんど出てきません。なので、ここ2年ほどで新たに購入した気になる造り手のものはこの3種ぐらい
左端のアマローネは友人の生まれ年ワイン。不埒にも内地から彼女と同伴で釧路にやって来るというので、今夜お祝いでいっしょに開ける予定です(笑)
| 固定リンク
コメント
私もアマローネが好きです。
それも、超濃いのが。
歯が簡単に紫色に染まるので、笑顔は要注意ですね。(笑)
その69の感想を、あとで聞かせてください。
投稿: ノムリエ | 2011年2月27日 (日) 19時09分
感想、メールさせていただきました。
アマローネは造り手によって味わいが大きく2つに分かれますね。
酸化のニュアンスがあるものはちょっと好みから外れます。
大好きなカンポロンゴ・トルベ
その3,750mlボトル(!)が知り合いのショップにあって
購入しようかどうか、ずっと迷っています(笑)
投稿: ユンボギ | 2011年3月 2日 (水) 13時16分