本物のナポリピッツァを食べた後に
会館の調理室で交流会(打上げ)用の料理をみんなが作り始めました。
井ノ口さんは本別町の青大豆と魔法の塩味調味料「リコッタ・サラータ」を使って
豆サラータ
大家族で参加されてた和商市場鮮魚の石山商店の今さん。お客さんのはずだったのに、シェフに早変わり
地元のものを、ということでカラスハモのソテー! カラスハモ(黒ハモ)はウツボじゃなくて(笑)、アナゴの仲間です。
さらに、大鍋でなにかを
これも今が旬、真鱈の肝入りアクアパッツァ!
茶路めん羊牧場の武藤さんも駆けつけて来て
ピッツァ釜で焼いた ラム串焼き
ラムのレバーパテ
ネック、バラ肉を使ったシュウパウロ
ひとつの道を極めようとしている人は年齢に関係なく、人間的魅力にあふれていますね。ピッツァ職人の3人は30代前半の若さで礼儀も正しく、「きちんとした人たち」でした。最右端はピッツァイオーロ3人衆の一人、岩澤正和さん(ご本人のブログにリンクしてます)
料理はまだまだ続く
極太パスタ
今シェフのカラスハモソテー
今シェフの真鱈のアクアパッツァ 出汁がすごく滋味深い! 肝も旨い!
井ノ口さんのお気に入り、フォンタナフレッダのバルベーラのボトルも次々と空になり、話は尽きません。私は満腹と酔いでキツクなり、お先に失礼してきました。
楽しいイベントに参加させていただき、ありがとうございました。
| 固定リンク
コメント